関係会社出資金評価損
連結
- 2022年3月31日
- 1億8000万
- 2023年3月31日 -22.22%
- 1億4000万
個別
- 2019年3月31日
- 1億3200万
- 2020年3月31日 +880.3%
- 12億9400万
- 2021年3月31日 +521.1%
- 80億3700万
- 2022年3月31日 -86.65%
- 10億7300万
- 2023年3月31日 +0.93%
- 10億8300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/30 16:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 関係会社株式評価損 5,251 10,277 関係会社出資金評価損 3,222 3,553 その他 125 149
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失であるため記載を省略しております。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/30 16:00
(注) 1 評価性引当額が12,465百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社において関係会社株式評価損に係る評価性引当額が5,026百万円増加したこと、また、当社及び連結子会社において繰越欠損金に係る評価性引当額が4,569百万円増加したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 関係会社株式評価損 5,251 10,277 関係会社出資金評価損 3,222 3,553 貸倒引当金 0 445
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結損益計算書関係)2023/06/30 16:00
前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めていた「関係会社出資金評価損」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた207百万円は、「関係会社出資金評価損」180百万円、「その他」27百万円として組替えております。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (百万円)2023/06/30 16:00
②会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前事業年度 当事業年度 子会社株式評価損 13,675 16,435 関係会社出資金評価損 1,073 1,083
当社は市場価格のない関係会社株式及び関係会社出資金について、実質価額が帳簿価額を著しく下回り、かつ、実質価額の下落が一時的でないと判断される場合は評価損を計上しております。実質価額の下落が一時的であるかについては、下落の期間や程度、財政状態や業績の見通しなどを含めた基準により判断しております。 - #5 関係会社出資金評価損に関する注記(連結)
- 関係会社出資金評価損
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
関係会社出資金に対して減損処理を行ったものであります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
関係会社出資金に対して減損処理を行ったものであります。2023/06/30 16:00