親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 14億3800万
- 2011年6月30日 -45.97%
- 7億7700万
- 2012年6月30日 +17.63%
- 9億1400万
- 2013年6月30日 +17.4%
- 10億7300万
- 2014年6月30日 +27.4%
- 13億6700万
- 2015年6月30日 +115.87%
- 29億5100万
- 2016年6月30日 -25.86%
- 21億8800万
- 2017年6月30日 +19.7%
- 26億1900万
- 2018年6月30日 -26.69%
- 19億2000万
- 2019年6月30日 -43.44%
- 10億8600万
- 2020年6月30日
- -42億8100万
- 2021年6月30日
- -17億5500万
- 2022年6月30日 -141.94%
- -42億4600万
- 2023年6月30日
- 17億6200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- わが国の経済は、サービス消費の復調は続いておりますが、回復は米国景気後退や半導体不足の調整が長期化することで緩やかになると見込まれており、また賃上げ効果がインフレにより減殺されることから景気回復の勢いが削がれるリスクも懸念されております。こうした中、当社グループの関連する自動車業界も車載半導体不足の緩和による生産増加が期待されるものの、一方で景気減速に伴う需要減退が販売を抑える懸念もあり、回復は緩やかに推移すると見通しております。2023/08/10 16:00
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、502億76百万円と前年同四半期に比べ133億51百万円(+36.2%)の増収となりました。営業利益は、4億52百万円(前年同四半期は50億30百万円の営業損失)、経常利益は、21億93百万円(前年同四半期は40億67百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、17億62百万円(前年同四半期は42億46百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 16:00
(注)1.役員向け業績連動型株式報酬制度に係る信託が所有する当社株式を1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第1四半期連結累計期間155,429株、当第1四半期連結累計期間155,429株であります。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △4,246 1,762 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △4,246 1,762 普通株式の期中平均株式数(株) 38,693,064 38,693,064
2.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。