7245 大同メタル工業

7245
2024/04/18
時価
299億円
PER 予
24.79倍
2010年以降
赤字-285.33倍
(2010-2023年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.36-1.77倍
(2010-2023年)
配当 予
1.58%
ROE 予
1.84%
ROA 予
0.65%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 自動車用軸受以外部品

【期間】

連結

2017年12月31日
114億6407万
2018年12月31日 +4.69%
120億200万
2019年12月31日 -10.3%
107億6600万
2020年12月31日 -32.34%
72億8400万
2021年12月31日 +39.81%
101億8400万
2022年12月31日 +25.37%
127億6800万
2023年12月31日 +23.22%
157億3300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2024/02/09 14:13
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
自動車用軸受以外部品」事業において、一部のアルミダイカスト製品製造設備の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,957百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
2024/02/09 14:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
動車用エンジン軸受
日本国内の当第3四半期連結累計期間の新車販売台数は、半導体の供給不足の緩和により自動車の生産台数が増えたことで前年同四半期に比べ増加しました。また海外においても、半導体の供給不足が緩和された影響により需要が回復し、米国、欧州は増加しました。中国も全体では増加しましたが、現地日系メーカーにおいては減少しました。
そのような状況下、当社グループの国内の売上高は前年同四半期末と比べ増加し、海外では為替の影響も含め増加したことから、当セグメントの売上高は前年同四半期比7.3%増収の53,053百万円、セグメント利益は、前年同四半期比31.4%増益の6,683百万円となりました。2024/02/09 14:13