従業員数 - 非自動車用軸受
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 488
- 2020年3月31日
- 491
- 2021年3月31日
- 474
- 2022年3月31日
- 484
- 2023年3月31日
- 502
個別
- 2019年3月31日
- 226
- 2020年3月31日
- 231
- 2021年3月31日
- 234
- 2022年3月31日
- 242
- 2023年3月31日
- 266
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、自動車、船舶、建設機械等の各種産業用潤滑軸受、無潤滑軸受、一般産業用特殊軸受、自動車用エンジンやトランスミッション周辺の高精度・高品質部品、自動車向けアルミダイカスト製品等について、国内外での製造及び販売を主な事業として取り組んでいる他、その他製品(金属系無潤滑軸受、ロータリーポンプ、集中潤滑装置、電気二重層キャパシタ用電極シート等)の製造・販売を行っております。2023/06/29 15:34
従いまして、当社グループの構成単位は製品を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「自動車用エンジン軸受」、「自動車用エンジン以外軸受」、「非自動車用軸受」、「自動車用軸受以外部品」の4つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- (ア)有形固定資産2023/06/29 15:34
主として、自動車用エンジン軸受、非自動車用軸受における生産設備、及び情報システム関連設備であります。
(イ)無形固定資産 - #3 主要な設備の状況
- 10.大同精密金属(蘇州)有限公司の土地面積は、土地使用権に係る面積を示しております。2023/06/29 15:34
11.従業員数の( )は、臨時従業員数を外書しております。
12. 支店・営業所の内訳は、東京、北関東(埼玉)、名古屋、浜松、大阪、広島、九州(長崎)であります。 - #4 事業の内容
- 2023/06/29 15:34
- #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループは、自動車、船舶、建設機械等の各種産業用潤滑軸受、無潤滑軸受、一般産業用特殊軸受、自動車用エンジンやトランスミッション周辺の高精度・高品質部品、自動車向けアルミダイカスト製品等について、国内外での製造及び販売を主な事業として取り組んでいる他、その他製品(金属系無潤滑軸受、ロータリーポンプ、集中潤滑装置、電気二重層キャパシタ用電極シート等)の製造・販売を行っております。2023/06/29 15:34
従いまして、当社グループの構成単位は製品を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「自動車用エンジン軸受」、「自動車用エンジン以外軸受」、「非自動車用軸受」、「自動車用軸受以外部品」の4つを報告セグメントとしております。 - #6 従業員の状況(連結)
- 2023年3月31日現在2023/06/29 15:34
(注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) 自動車用エンジン軸受 3,310 (300) 自動車用エンジン以外軸受 793 (83) 非自動車用軸受 502 (41) 自動車用軸受以外部品 1,928 (84) 報告セグメント計 6,533 (508) その他 51 (10) 全社(共通) 361 (29) 合計 6,945 (547)
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 非自動車用軸受
舶用低速エンジン用軸受のマーケットシェア(2022年暦年、当社推定)につきましては、船舶市場の改善を追い風に、海外市場の開拓強化が実り、前年比7.0%増の73.0%を達成いたしました。また、舶用・産業用中高速エンジン用軸受においても、造船市場や陸用発電機市場における受注回復に伴い、シェアを拡大することができました。
一般産業分野におけるエネルギー分野においては、火力発電向けのガスタービンや蒸気タービン用軸受の需要の増加が当面の間継続することが想定されるため、マーケットシェアの拡大を目指すとともに、小水力分野の開拓も進めてまいります。2023/06/29 15:34 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/06/29 15:34
(注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。セグメントの名称 生産高(百万円) 前期比(%) 自動車用エンジン以外軸受 19,867 93.8 非自動車用軸受 14,361 133.2 自動車用軸受以外部品 16,790 121.5
② 受注実績 - #9 設備投資等の概要
- なお、重要な設備の除却または売却はありません。2023/06/29 15:34
(2)非自動車用軸受
当連結会計年度の主な設備投資は、当社及び国内外の連結子会社において設備増強、生産性向上等を目的として実施いたしました。当該分野における加工専用設備等の投資額は681百万円であります。