親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 57億643万
- 2011年9月30日 -55.19%
- 25億5720万
- 2012年9月30日 -8.64%
- 23億3630万
- 2013年9月30日 -2.51%
- 22億7759万
- 2014年9月30日 -2.55%
- 22億1958万
- 2015年9月30日 -7.63%
- 20億5033万
- 2016年9月30日 -17.97%
- 16億8195万
- 2017年9月30日 -46.85%
- 8億9394万
- 2018年9月30日 +96.66%
- 17億5800万
- 2019年9月30日 -47.33%
- 9億2600万
- 2020年9月30日
- -25億4900万
- 2021年9月30日
- 11億8800万
- 2022年9月30日
- -24億7500万
- 2023年9月30日
- 6億1500万
個別
- 2010年9月30日
- 64億1500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような市場環境下、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、自動車業界における半導体の供給不足が緩和されたことによる需要回復、アルミダイカスト製品の電動自動車用部品の需要増加や為替の円安影響を受け、売上高は前年同四半期比11.3%増収の63,383百万円となりました。2023/11/09 13:10
利益面につきましては、営業利益は、前年同四半期比232.4%増益の2,210百万円となりました。また、経常利益は、前年同四半期比135.1%増益の2,212百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、615百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失2,475百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/09 13:10
(注)1.前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △2,475 615 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △2,475 615 普通株式の期中平均株式数(千株) 46,847 47,129
2.当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。