外部顧客への売上高 - 自動車用エンジン軸受
連結
- 2013年12月31日
- 359億2217万
- 2014年12月31日 +11.7%
- 401億2557万
- 2015年12月31日 -5.26%
- 380億1350万
- 2016年12月31日 +6.31%
- 404億1280万
- 2017年12月31日 +18.35%
- 478億2958万
- 2018年12月31日 +4.3%
- 498億8400万
- 2019年12月31日 -10.11%
- 448億3900万
- 2020年12月31日 -26.99%
- 327億3700万
- 2021年12月31日 +28.81%
- 421億7000万
- 2022年12月31日 +15.67%
- 487億7900万
- 2023年12月31日 +7.87%
- 526億1600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自動車用エンジン軸受
日本国内の当第3四半期連結累計期間の新車販売台数は、半導体の供給不足の緩和により自動車の生産台数が増えたことで前年同四半期に比べ増加しました。また海外においても、半導体の供給不足が緩和された影響により需要が回復し、米国、欧州は増加しました。中国も全体では増加しましたが、現地日系メーカーにおいては減少しました。
そのような状況下、当社グループの国内の売上高は前年同四半期末と比べ増加し、海外では為替の影響も含め増加したことから、当セグメントの売上高は前年同四半期比7.3%増収の53,053百万円、セグメント利益は、前年同四半期比31.4%増益の6,683百万円となりました。2024/02/09 14:13