7245 大同メタル工業

7245
2024/04/18
時価
299億円
PER 予
24.79倍
2010年以降
赤字-285.33倍
(2010-2023年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.36-1.77倍
(2010-2023年)
配当 予
1.58%
ROE 予
1.84%
ROA 予
0.65%
資料
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外部顧客への売上高 - 非自動車用軸受

【期間】

連結

2013年3月31日
122億2607万
2014年3月31日 -3.74%
117億6865万
2015年3月31日 +6.61%
125億4626万
2016年3月31日 -6.64%
117億1302万
2017年3月31日 -17.26%
96億9164万
2018年3月31日 -3.78%
93億2488万
2019年3月31日 +6.05%
98億8900万
2020年3月31日 +7.64%
106億4500万
2021年3月31日 -3.6%
102億6200万
2022年3月31日 +7.51%
110億3300万
2023年3月31日 +33.85%
147億6800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客がないため、記載しておりません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/29 15:34
#2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(ア)有形固定資産
主として、自動車用エンジン軸受、非自動車用軸受における生産設備、及び情報システム関連設備であります。
(イ)無形固定資産
2023/06/29 15:34
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客がないため、記載しておりません。
2023/06/29 15:34
#4 事業の内容
2023/06/29 15:34
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、自動車、船舶、建設機械等の各種産業用潤滑軸受、無潤滑軸受、一般産業用特殊軸受、自動車用エンジンやトランスミッション周辺の高精度・高品質部品、自動車向けアルミダイカスト製品等について、国内外での製造及び販売を主な事業として取り組んでいる他、その他製品(金属系無潤滑軸受、ロータリーポンプ、集中潤滑装置、電気二重層キャパシタ用電極シート等)の製造・販売を行っております。
従いまして、当社グループの構成単位は製品を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「自動車用エンジン軸受」、「自動車用エンジン以外軸受」、「非自動車用軸受」、「自動車用軸受以外部品」の4つを報告セグメントとしております。
2023/06/29 15:34
#6 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
自動車用エンジン以外軸受793(83)
非自動車用軸受502(41)
自動車用軸受以外部品1,928(84)
(注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
2023/06/29 15:34
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
非自動車用軸受
舶用低速エンジン用軸受のマーケットシェア(2022年暦年、当社推定)につきましては、船舶市場の改善を追い風に、海外市場の開拓強化が実り、前年比7.0%増の73.0%を達成いたしました。また、舶用・産業用中高速エンジン用軸受においても、造船市場や陸用発電機市場における受注回復に伴い、シェアを拡大することができました。
一般産業分野におけるエネルギー分野においては、火力発電向けのガスタービンや蒸気タービン用軸受の需要の増加が当面の間継続することが想定されるため、マーケットシェアの拡大を目指すとともに、小水力分野の開拓も進めてまいります。2023/06/29 15:34
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)
自動車用エンジン以外軸受19,86793.8
非自動車用軸受14,361133.2
自動車用軸受以外部品16,790121.5
(注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
② 受注実績
2023/06/29 15:34
#9 設備投資等の概要
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
(2)非自動車用軸受
当連結会計年度の主な設備投資は、当社及び国内外の連結子会社において設備増強、生産性向上等を目的として実施いたしました。当該分野における加工専用設備等の投資額は681百万円であります。
2023/06/29 15:34