設備投資額 - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 3億3100万
- 2020年3月31日 -71%
- 9600万
- 2021年3月31日 +65.63%
- 1億5900万
- 2022年3月31日 +774.84%
- 13億9100万
- 2023年3月31日 +27.1%
- 17億6800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 設備投資等は、将来にわたり長期安定的な利益を生み出すため、新商品・新事業創出への対応や、付加価値の内部取り込みといった目的の投資の他、品質向上及び省人化の投資、また計画的な設備の老朽化更新といった投資が主な内容となっております。2023/06/28 12:54
各年度の設備投資額はフリーキャッシュ・フロー黒字の範囲内を原則とし、十分な水準の手元流動性を確保するよう努めておりますが、不足する運転資金、設備投資資金については金融機関からの借入により調達しております。
株主還元については、中長期的な業績に対応して一定水準の安定した配当を継続することが大切であると考えております。 - #2 設備投資等の概要
- 1【設備投資等の概要】2023/06/28 12:54
当社グループは、当連結会計年度において、海外生産能力の拡充を進めると共に、より効率的な国内生産体制の整備を実施いたしました。また、生産の省力化・合理化投資も継続して実施すると共に、品質向上に資する投資にも注力しております。当連結会計年度においては、このような施策を中心に、総額47,759百万円の設備投資額となりました。
シール事業においては、国内では当社を中心に、海外では無錫NOKフロイデンベルグ Co., Ltd.、長春NOKフロイデンベルグ Co., Ltd.を中心に、総額18,746百万円の設備投資を実施いたしました。