親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 99億4600万
- 2011年9月30日 -30.55%
- 69億700万
- 2012年9月30日 +18.62%
- 81億9300万
- 2013年9月30日 -10.45%
- 73億3700万
- 2014年9月30日 +155.24%
- 187億2700万
- 2015年9月30日 +25.86%
- 235億6900万
- 2016年9月30日 -80.08%
- 46億9400万
- 2017年9月30日 +246.14%
- 162億4800万
- 2018年9月30日 -40.61%
- 96億5000万
- 2019年9月30日 -85.8%
- 13億7000万
- 2020年9月30日
- -104億6400万
- 2021年9月30日
- 130億100万
- 2022年9月30日 -21.66%
- 101億8500万
- 2023年9月30日 +19.6%
- 121億8100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、売上高は135億7千2百万円(前年同期比7.8%の減収)となりました。営業利益は、1億1千9百万円(前年同期比85.5%の減益)となりました。2023/11/10 10:22
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は3,542億3千9百万円(前年同期比0.4%の増収)、営業利益は48億6千3百万円(前年同期比20.5%の減益)、経常利益は163億8千9百万円(前年同期比1.0%の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は121億8千1百万円(前年同期比19.6%の増益)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、9,401億2千6百万円となり、前連結会計年度末対比で773億7千5百万円の増加となりました。これは主に、円安の進行に伴い在外子会社の諸資産が増加したことに加えて、保有株式の時価上昇により投資有価証券が増加したことによるものです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/10 10:22
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 10,185 12,181 普通株式の期中平均株式数(千株) 172,581 169,571
2.役員報酬BIP信託が保有する当社株式を、「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第2四半期連結累計期間383千株、当第2四半期連結累計期間1,787千株)。