短期借入金
連結
- 2022年3月31日
- 605億4500万
- 2023年3月31日 -10.27%
- 543億2900万
個別
- 2022年3月31日
- 117億5200万
- 2023年3月31日 +0.13%
- 117億6700万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/28 12:54
(注)1.従業員預り金であります。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 54,619 45,557 3.31 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 5,926 8,771 3.27 ―
2.平均利率の算出については、期末の加重平均利率及び残高を使用しております。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保付債務は、次のとおりであります。2023/06/28 12:54
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 短期借入金(1年内返済予定の長期借入金) 36百万円 36百万円 長期借入金 63 27 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日であります。2023/06/28 12:54
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金(原則として5年以内)は設備投資に備えた資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、この内長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規定に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。