親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年12月31日
- 2億5682万
- 2010年12月31日 +214.93%
- 8億881万
- 2011年12月31日 +23.72%
- 10億68万
- 2012年12月31日 -25.53%
- 7億4517万
- 2013年12月31日 +43.47%
- 10億6910万
- 2014年12月31日 -14.66%
- 9億1242万
- 2015年12月31日
- -1億1775万
- 2016年12月31日
- 4億3067万
- 2017年12月31日 +43.23%
- 6億1686万
- 2018年12月31日 -14.06%
- 5億3013万
- 2019年12月31日 +3.63%
- 5億4938万
- 2020年12月31日 +34.07%
- 7億3657万
- 2021年12月31日 +116.95%
- 15億9800万
- 2022年12月31日 +10.2%
- 17億6100万
- 2023年12月31日 +2.84%
- 18億1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 損益面におきまして増益要因では、売上の増加とグループを挙げての徹底した原価低減、インドネシア子会社の為替による影響等がありました。一方減益要因は、前連結会計年度では鋼材価格上昇の局面にて価格上昇前の材料事前確保による費用抑制の効果がありましたが、当第3四半期連結累計期間は鋼材価格下落の局面に転じたことにより、そのような効果が得られず費用増となりました。2024/02/08 15:04
これらの結果、営業利益は25億3千6百万円(前年同期比2.9%減)となり、経常利益は27億1千5百万円(前年同期比2.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億1千1百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/08 15:04
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,761 1,811 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,761 1,811 普通株式の期中平均株式数(千株) 3,006 2,947