親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 27億4200万
- 2011年6月30日 +5.43%
- 28億9100万
- 2012年6月30日 +15.77%
- 33億4700万
- 2013年6月30日 -22.65%
- 25億8900万
- 2014年6月30日 -70.07%
- 7億7500万
- 2015年6月30日 +93.29%
- 14億9800万
- 2016年6月30日 -70.23%
- 4億4600万
- 2017年6月30日 +822.87%
- 41億1600万
- 2018年6月30日 -33.82%
- 27億2400万
- 2019年6月30日 -67.99%
- 8億7200万
- 2020年6月30日
- -86億9600万
- 2021年6月30日
- -36億600万
- 2022年6月30日
- -11億4900万
- 2023年6月30日
- 13億4800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債につきましては、賞与引当金が12億円、長短借入金が13億円それぞれ減少したものの、支払手形及び買掛金が47億円、その他流動負債が41億円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ64億円増の1,702億円となりました。2023/08/10 9:09
純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したこと等により利益剰余金が9億円増加したことに加えて、為替換算調整勘定が55億円、非支配株主持分が12億円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ76億円増の1,568億円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ0.1ポイントプラスの42.6%となりました。
資金の状況につきましては、営業活動から得られるキャッシュ・フロー、資金調達手段、流動比率の水準に基づき、当社グループは、将来の債務履行のための手段を十分に確保しているものと考えております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 9:09
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △1,149 1,348 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -