5949 ユニプレス

5949
2024/03/27
時価
570億円
PER 予
18.25倍
2010年以降
赤字-18.37倍
(2010-2023年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.21-1.45倍
(2010-2023年)
配当 予
2.53%
ROE 予
1.94%
ROA 予
0.87%
資料
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外部顧客への売上高 - アジア

【期間】

連結

2013年3月31日
534億8500万
2014年3月31日 +27.71%
683億500万
2015年3月31日 +0.56%
686億9000万
2016年3月31日 +9.69%
753億4900万
2017年3月31日 -3.57%
726億6000万
2018年3月31日 +17.5%
853億7300万
2019年3月31日 +8.35%
925億100万
2020年3月31日 -9.84%
833億9600万
2021年3月31日 -16.02%
700億3200万
2022年3月31日 +17.46%
822億5800万
2023年3月31日 -9.55%
744億400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に自動車部品等を生産・販売しており、国内においては当社、ユニプレス九州㈱及びその他の国内子会社が、海外においては米州(米国、メキシコ)、欧州(英国、フランス、ロシア)、アジア(中国、インド、タイ、インドネシア)の各地域をユニプレスノースアメリカ(米国)、ユニプレスイギリス(英国)、ユニプレス広州(中国)及びその他の海外子会社が、それぞれ担当しております。各子会社はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア」の4つの報告セグメントとしております。
2023/06/23 9:32
#2 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
東風汽車有限公司49,330アジア
日産自動車株式会社47,923日本
2023/06/23 9:32
#3 売上高、地域ごとの情報(連結)
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア合計
98,26385,67946,34674,153304,442
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2023/06/23 9:32
#4 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
欧州975(282)
アジア2,172(206)
合計8,059(1,020)
(注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員数であります。
2023/06/23 9:32
#5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(単位:百万円)
日本米州欧州アジア合計
39,01742,32626,05934,040141,442
2023/06/23 9:32
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)
欧州38,533123.7
アジア67,73392.9
合計273,535117.9
(注)セグメント間取引につきましては、相殺消去しております。
②受注実績
2023/06/23 9:32
#7 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
5.当社では、経営の意思決定機能と業務執行機能を分離し、迅速な経営を実践することを目的に執行役員制度を採用しております。執行役員は21名であり、取締役を兼務する5名(浦西信哉、尾越英樹、塩川進次、森田幸彦、三浦謙二)の他、以下の16名で構成されております。
専務執行役員中国地域担当、ユニプレス(中国)総経理熊 智斌
常務執行役員欧州地域担当、ユニプレスヨーロッパ社長、ユニプレスイギリス会長ユーエムコーポレーション社長金澤 英男
常務執行役員アジア地域、生産統括部門、栃木工場担当、ユニプレス物流高橋 潤一
常務執行役員TM品質保証部担当、㈱ユニプレス技術研究所常務執行役員高橋 直己
2023/06/23 9:32
#8 設備投資等の概要
なお、当連結会計年度中に重要な影響を及ぼす設備の売却、撤去はありません。
(4) アジア
得意先のモデルチェンジに対応するための自動車用部品の生産用設備の更新を主な目的として支出した設備投資金額は、16億円であります。
2023/06/23 9:32