土地

【期間】

連結

#1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）

有形固定資産
主として、自動車事業における工場用地(「土地」)及び販売設備(「建物及び構築物(純額)」)であります。
② リース資産の減価償却の方法

#2 主要な設備の状況

3.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定であります。
4.技術センターのうち、京都市右京区の土地の面積及び金額は、京都製作所の中に含めております。
(2)国内子会社

#3 固定資産売却損の注記（連結）

※3 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。

#4 固定資産売却益の注記（連結）

※2 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

#5 減損損失に関する注記（連結）

(1)減損損失を認識した資産グループの概要

場所	用途	種類	減損損失(百万円)
タイ等 3件	生産用設備	建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品等	4,505
島根県松江市 1件	貸与資産	土地	86
京都府京都市等 4件	遊休資産	建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、土地等	422
合計			5,015

(2)資産のグルーピング方法
生産用資産は主として事業会社単位とし、販売関連資産は主として事業拠点単位としております。また、賃貸用資産及び遊休資産は個々の資産グループとして取扱っております。

#6 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

(注)1.前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)
評価性引当額が6,626百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社において、繰越欠損金に係る評価性引当額が11,203百万円減少したことに伴うものであります。