7211 三菱自動車工業

7211
2024/04/22
時価
6870億円
PER 予
4.9倍
2010年以降
赤字-222.35倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.52-4.72倍
(2010-2023年)
配当 予
2.17%
ROE 予
15.26%
ROA 予
5.97%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【期間】

連結

2011年3月31日
190億8300万
2012年3月31日 +38.23%
263億7800万
2013年3月31日 +57.81%
416億2700万
2014年3月31日 +157.36%
1071億3000万
2015年3月31日 +12.03%
1200億2300万
2016年3月31日 -35.17%
778億700万
2017年3月31日
-1967億8900万
2018年3月31日
1062億5300万
2019年3月31日 +27.05%
1349億9600万
2020年3月31日
-220億5500万
2021年3月31日 -999.99%
-3094億2800万
2022年3月31日
791億4900万
2023年3月31日 +122.82%
1763億6100万

個別

2015年3月31日
1219億1800万
2016年3月31日 -65.33%
422億7200万
2017年3月31日
-1573億8700万
2018年3月31日
443億100万
2019年3月31日 +23.59%
547億5000万
2020年3月31日
-70億3700万
2021年3月31日 -999.99%
-2734億500万
2022年3月31日
401億4900万
2023年3月31日 +370.91%
1890億6600万

有報情報

#1 役員報酬(連結)
経営目標の達成を目指すインセンティブとして有効に機能させるため、全社の経営目標に係る指標を設定することとしております。
2022年度は、中期経営計画「Small but Beautiful」の最終年度であり、2021年度から継続した収益性を示しながら、株主との価値共有の観点から「連結営業利益」及び「親会社株主に帰属する当期純利益」を指標とし、目標水準は年度計画の数値としました。
KPI、目標値とウエイト、支給算式
2023/06/23 16:09
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境の中、全地域で販売の質向上あるいは「手取り改善活動」を推進した成果と、円安効果により、前年度比で大幅に改善いたしました。
結果、通期販売台数はグローバルで前年度比11%減の83万4千台、通期売上高は前年度比21%増の2兆4,581億円となりました。通期営業利益は、資材費高騰及び半導体・船腹不足等の厳しい環境ながら、年度を通じ販売の質向上に伴う収益の改善効果に、為替の追い風も加わり、1,905億円(前年度比+1,032億円)となりました。なお、経常利益は1,820億円(前年度比+810億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,687億円(前年度比+947億円)と、全ての利益項目で過去最高益となりました。
主な地域別の販売状況は次のとおりです。
2023/06/23 16:09
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額407.82円538.28円
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)49.76円113.38円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額49.74円113.36円
(注)1. 役員報酬BIP信託が保有する当社株式を、「1株当たり純資産額」の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 1,137千株、当連結会計年度 1,103千株)。
また、「1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 1,139千株、当連結会計年度 1,108千株)。
2023/06/23 16:09