7211 三菱自動車工業

7211
2024/04/23
時価
6929億円
PER 予
4.94倍
2010年以降
赤字-222.35倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.52-4.72倍
(2010-2023年)
配当 予
2.15%
ROE 予
15.26%
ROA 予
5.97%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 自動車

【期間】

連結

2013年6月30日
-2500万
2014年6月30日
1億700万
2015年6月30日
-1億6300万
2018年6月30日
4億2100万
2019年6月30日 +505.7%
25億5000万
2020年6月30日 -77.41%
5億7600万
2021年6月30日 +411.46%
29億4600万
2022年6月30日 -58.49%
12億2300万
2023年6月30日 +29.19%
15億8000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
自動車事業において、減損損失を4,130百万円計上しております。
(地域に関する補足情報)
2024/02/07 16:10
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
自動車事業において、減損損失を4,130百万円計上しております。
2024/02/07 16:10
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本国内の自動車総需要は、コロナ禍以前の水準には達していないものの、2022年9月以降前年を上回っています。半導体不足を起因とする車両供給不足の問題に対しては、解消に向けた進展がみられました。当社も、受注残解消に努めた結果、前年同期比で大幅に増加しました。
好調なスタートを切った『デリカミニ』は、本格的に市場に投入された後も、強力な販売モメンタムが維持されています。「三菱自動車らしさ」の象徴車種である新型『トライトン』が、いよいよ当社の商品ラインナップに加わることで、価値販売へのシフトに向けた体質改善と基盤形成を効果的に推進いたします。
北米地域における自動車総需要は、堅調な小売にフリート需要増加が加わり、全需を牽引しています。
2024/02/07 16:10