資産の部 - 自動車販売事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 98億7600万
- 2014年3月31日 +15.18%
- 113億7500万
- 2015年3月31日 +5.25%
- 119億7200万
- 2016年3月31日 -0.59%
- 119億100万
- 2017年3月31日 +0.34%
- 119億4100万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社グループの事業に係わる位置付け、及びセグメントとの関連は次のとおりであります。2023/06/29 12:13
(注) 複数の事業を営んでいる会社については、それぞれの事業区分に記載しております。セグメントの名称 主 要 製 品 等 会 社 名 他 自動車販売事業 新車・中古車の販売 (株)ホンダ四輪販売長岡 車検・整備等のサービス 新潟マツダ自動車(株)
事業の系統図は次のとおりであります。 - #2 従業員の状況(連結)
- 2023年3月31日現在2023/06/29 12:13
(注) 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) ディスプレイ事業 27 自動車販売事業 529 その他 918
(2) 提出会社の状況 - #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループでは、製品別の事業単位を置き、各事業単位は取り扱う製品、サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/06/29 12:13
従って、当社グループは事業単位を基礎として、製品特性の類似性等を考慮したうえで集約し、「車載部品事業」、「民生部品事業」、「樹脂コンパウンド事業」、「ディスプレイ事業」及び「自動車販売事業」を報告セグメントとしております。
「車載部品事業」は、四輪車用計器、ヘッドアップディスプレイ、二輪車用計器、汎用計器、各種センサー、高密度実装基板EMS、外販金型、外販設備の製造販売をしております。「民生部品事業」は、OA・情報機器操作パネル、空調・住設機器コントローラー、FA・アミューズメントユニットASSY、アフターマーケットパーツの製造販売をしております。「樹脂コンパウンド事業」は、樹脂材料の製造販売をしております。「ディスプレイ事業」は液晶表示素子・モジュールの製造販売をしております。「自動車販売事業」は、新車・中古車の販売、車検・整備等のサービスを行っております。 - #4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/29 12:13
(5) 発生したのれんの金額及び発生要因は、次のとおりであります。取得対価の公正価値 3,632 資産の部 現金及び現金同等物 1,021
① 発生したのれんの金額 1,034百万円 - #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 日本精機株式会社(以下「当社」という。)は日本国に所在する企業であります。2023/06/29 12:13
2023年3月31日を期末日とする連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)から構成されております。当社グループは車載部品事業、民生部品事業、樹脂コンパウンド事業、ディスプレイ事業、自動車販売事業を主な事業としております。 - #6 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 分解した収益とセグメント収益の関連2023/06/29 12:13
当社グループは「車載部品事業」、「民生部品事業」、「樹脂コンパウンド事業」、「ディスプレイ事業」並びに「自動車販売事業」を主な事業としており、製品の製造販売及び自動車の販売等を行っております。製品の販売については、製品を顧客に引渡した時点で、顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断し、当該製品の引渡し時点で収益を認識しております。また、履行義務の充足時点である製品の引渡し後、概ね3ヶ月以内に支払いを受けております。自動車の販売等につきましても、引渡し時点で収益を認識しております。また、概ね履行義務の充足時点にて対価の支払いを受けております。収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しております。
所在地別の売上収益とセグメント売上収益の関連は、次のとおりであります。 - #7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する2023/06/29 12:13
当社グループは「車載部品事業」、「民生部品事業」、「樹脂コンパウンド事業」並びに「自動車販売事業」を主な事業としており、製品の製造販売及び自動車の販売等を行っております。製品の販売については、製品を顧客に引渡した時点で、顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断し、当該製品の引渡し時点で収益を認識しております。また、自動車の販売等につきましても、引渡し時点で収益を認識しております。収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しております。
(15) 法人所得税 - #8 研究開発活動
- 2023/06/29 12:13
- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ディスプレイ事業は、LCD製品が減少し、売上収益678百万円(前期比58.0%減)、営業損失1,296百万円(前期は95百万円の営業損失)となりました。2023/06/29 12:13
自動車販売事業は、新車販売等が増加し、売上収益23,402百万円(前期比4.3%増)、営業利益1,090百万円(前期比13.9%増)となりました。
その他は、情報システムサービス等が減少し、売上収益7,064百万円(前期比8.1%減)となりましたが、営業利益588百万円(前期比13.1%増)となりました。 - #10 設備投資等の概要
- 2023/06/29 12:13