建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 26億7000万
- 2019年3月31日 +49.1%
- 39億8100万
- 2020年3月31日 +32.43%
- 52億7200万
- 2021年3月31日 -7.93%
- 48億5400万
- 2022年3月31日 +15.18%
- 55億9100万
- 2023年3月31日 -40.55%
- 33億2400万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注)1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。2023/06/29 12:13
2 現在休止中の主要な設備はありません。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1 当期増加額の主なものは次のとおりであります。2023/06/29 12:13
2 国庫補助金の受入により取得原価より控除した圧縮記帳額は次のとおりであります。(1)工具、器具及び備品 生産用金型の購入及び社内制作 252百万円 計器類生産設備の購入及び社内製作 243百万円 (2)建設仮勘定 実験設備導入 140百万円 HUD生産設備の購入及び制作 78百万円
- #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 12:13
当社グループは、報告セグメントを基準に資産をグルーピングしております。(単位:百万円) 車載部品事業(注)1 主に生産用設備 建物及び構築物、機械装置車両運搬具、工具器具備品土地、建設仮勘定リース資産、使用権資産 2,821 ディスプレイ事業(注)2 主に生産用設備 機械装置、建設仮勘定 72
(注) 1 前連結会計年度において、当社の連結子会社であるユーケーエヌ・エス・アイ社とニッポンセイキヨーロッパ社の車載部品事業の事業環境の変化に応じて事業計画を見直した結果、前々連結会計年度末時点の事業計画で想定していた将来キャッシュ・フローを見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額について減損損失としてその他の費用に計上しております。なお、当資産の回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 取得原価には、資産の取得に直接関連する費用及び原状回復費用等が含まれております。2023/06/29 12:13
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。
主な見積耐用年数は次のとおりであります。