繰延税金負債(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 25億9500万
- 2019年3月31日 -39.77%
- 15億6300万
- 2020年3月31日 +112.16%
- 33億1600万
- 2021年3月31日 +108.17%
- 69億300万
- 2022年3月31日 +6.2%
- 73億3100万
- 2023年3月31日 +14.38%
- 83億8500万
個別
- 2022年3月31日
- 2億5000万
- 2023年3月31日 +11.6%
- 2億7900万
有報情報
- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 繰延税金資産及び繰延税金負債2023/06/29 12:13
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な発生原因別の内訳及び増減は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金は、決算日における資産及び負債の財政状態計算書上の帳簿価額と税務基準額との一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除に対して認識しております。2023/06/29 12:13
繰延税金負債は原則としてすべての将来加算一時差異について認識し、繰延税金資産は将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除のうち将来その使用対象となる課税所得が稼得される可能性が高い範囲内で認識しております。
繰延税金資産の帳簿価額は、各報告期間の末日現在で再検討し、繰延税金資産の一部又は全額の便益を実現させるのに十分な課税所得を稼得する可能性が高くなくなった範囲で、繰延税金資産の帳簿価額を減額しております。未認識の繰延税金資産は、各報告期間の末日現在で再検討し、将来の課税所得が繰延税金資産の回収を可能にする可能性が高くなった範囲で認識しております。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/29 12:13
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 1,908 〃 2,203 〃 (繰延税金負債) その他有価証券評価差額金 △2,159 〃 △2,482 〃 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/29 12:13
(単位:百万円) 引当金 18 184 285 繰延税金負債 15 7,331 8,385 その他の非流動負債 304 775 - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/06/29 12:13
繰延税金負債(純額) 250百万円 繰延税金資産(繰延税金負債との相殺前) 1,908百万円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報