土地
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- -10億6100万
- 2019年3月31日 -12.06%
- -11億8900万
- 2020年3月31日 -0.67%
- -11億9700万
- 2021年3月31日
- -11億6800万
- 2022年3月31日
- -10億600万
- 2023年3月31日 -0.3%
- -10億900万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記
- 取引保証の担保に供している資産は次のとおりであります。2023/06/29 12:13
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 建物 4 百万円 3 百万円 土地 153 〃 153 〃 計 157 百万円 156 百万円 - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リース取引に係る損益は、次のとおりであります。2023/06/29 12:13
リース取引に係るキャッシュ・フロー総額は、次のとおりであります。(単位:百万円) 使用権資産減価償却費 土地、建物及び構築物を原資産とするもの 1,506 1,234 機械装置及び運搬具を原資産とするもの 361 234
- #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 12:13
当社グループは、報告セグメントを基準に資産をグルーピングしております。(単位:百万円) セグメント 用途 種類 減損金額 車載部品事業(注)1 主に生産用設備 建物及び構築物、機械装置車両運搬具、工具器具備品土地、建設仮勘定リース資産、使用権資産 2,821 ディスプレイ事業(注)2 主に生産用設備 機械装置、建設仮勘定 72
(注) 1 前連結会計年度において、当社の連結子会社であるユーケーエヌ・エス・アイ社とニッポンセイキヨーロッパ社の車載部品事業の事業環境の変化に応じて事業計画を見直した結果、前々連結会計年度末時点の事業計画で想定していた将来キャッシュ・フローを見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額について減損損失としてその他の費用に計上しております。なお、当資産の回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 取得原価には、資産の取得に直接関連する費用及び原状回復費用等が含まれております。2023/06/29 12:13
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。
主な見積耐用年数は次のとおりであります。