リース資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年3月31日
- 2億9200万
- 2010年3月31日 +133.56%
- 6億8200万
- 2011年3月31日 +36.95%
- 9億3400万
- 2012年3月31日 +0.64%
- 9億4000万
- 2013年3月31日 -4.57%
- 8億9700万
- 2014年3月31日 +1.45%
- 9億1000万
- 2015年3月31日 +7.25%
- 9億7600万
- 2016年3月31日 -22.13%
- 7億6000万
- 2017年3月31日 +12.37%
- 8億5400万
個別
- 2011年3月31日
- 1600万
- 2012年3月31日 +25%
- 2000万
- 2013年3月31日 +45%
- 2900万
- 2014年3月31日 -13.79%
- 2500万
有報情報
- #1 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 12:13
当社グループは、報告セグメントを基準に資産をグルーピングしております。(単位:百万円) セグメント 用途 種類 減損金額 車載部品事業(注)1 主に生産用設備 建物及び構築物、機械装置車両運搬具、工具器具備品土地、建設仮勘定リース資産、使用権資産 2,821 ディスプレイ事業(注)2 主に生産用設備 機械装置、建設仮勘定 72
(注) 1 前連結会計年度において、当社の連結子会社であるユーケーエヌ・エス・アイ社とニッポンセイキヨーロッパ社の車載部品事業の事業環境の変化に応じて事業計画を見直した結果、前々連結会計年度末時点の事業計画で想定していた将来キャッシュ・フローを見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額について減損損失としてその他の費用に計上しております。なお、当資産の回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。 - #2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有形固定資産…………………定額法2023/06/29 12:13
(リース資産を除く)
無形固定資産…………………定額法