機械装置(IFRS)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 160億4300万
- 2019年3月31日 +10.28%
- 176億9200万
- 2020年3月31日 -0.92%
- 175億3000万
- 2021年3月31日 +3.37%
- 181億2100万
- 2022年3月31日 -10.24%
- 162億6600万
- 2023年3月31日 +9.89%
- 178億7400万
個別
- 2008年3月31日
- 157億9800万
- 2009年3月31日 -0.25%
- 157億5900万
- 2010年3月31日 -5.57%
- 148億8200万
- 2011年3月31日 -1.5%
- 146億5900万
- 2012年3月31日 +1.98%
- 149億4900万
- 2013年3月31日 -5.85%
- 140億7500万
- 2014年3月31日 -93.12%
- 9億6800万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リース取引に係る損益は、次のとおりであります。2023/06/29 12:13
リース取引に係るキャッシュ・フロー総額は、次のとおりであります。(単位:百万円) 土地、建物及び構築物を原資産とするもの 1,506 1,234 機械装置及び運搬具を原資産とするもの 361 234 工具器具及び備品を原資産とするもの 50 44
- #2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 12:13
当社グループは、報告セグメントを基準に資産をグルーピングしております。(単位:百万円) 車載部品事業(注)1 主に生産用設備 建物及び構築物、機械装置車両運搬具、工具器具備品土地、建設仮勘定リース資産、使用権資産 2,821 ディスプレイ事業(注)2 主に生産用設備 機械装置、建設仮勘定 72
(注) 1 前連結会計年度において、当社の連結子会社であるユーケーエヌ・エス・アイ社とニッポンセイキヨーロッパ社の車載部品事業の事業環境の変化に応じて事業計画を見直した結果、前々連結会計年度末時点の事業計画で想定していた将来キャッシュ・フローを見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額について減損損失としてその他の費用に計上しております。なお、当資産の回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・建物及び構築物 2~50年2023/06/29 12:13
・機械装置及び運搬具 2~15年
・工具、器具及び備品 2~20年