7287 日本精機

7287
2024/04/17
時価
879億円
PER 予
18.46倍
2010年以降
赤字-162.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.41倍
2010年以降
0.22-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
2.77%
ROE 予
2.22%
ROA 予
1.47%
資料
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CSV,JSON

売上収益 - 樹脂材料事業

【期間】

連結

2019年12月31日
94億500万
2020年12月31日 -9.54%
85億800万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
売上収益571,57079,454
売上原価△61,549△68,637
2024/02/14 12:26
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
売上収益5,6199,525229,646
売上原価△171,934△196,733
2024/02/14 12:26
#3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは「車載部品事業」、「民生部品事業」、「樹脂コンパウンド事業」並びに「自動車販売事業」を主な事業としており、製品の製造販売及び自動車の販売等を行っております。製品の販売については、製品を顧客に引渡した時点で、顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断し、当該製品の引渡し時点で収益を認識しております。また、自動車の販売等につきましても、引渡し時点で収益を認識しております。収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しております。
所在地別の売上収益とセグメント売上収益の関連は、次のとおりであります。
2024/02/14 12:26
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主力となる車載部品事業においては、半導体ひっ迫がおおむね解消し、前年同四半期と比較し四輪車用計器・二輪車用計器ともに増収増益となりました。民生部品事業では、半導体ひっ迫により生じたバックオーダー解消のための増産があった前年同四半期と比較し、減収減益となりました。
当第3四半期連結累計期間の売上収益は、229,646百万円(前年同四半期比15.1%増)、営業利益は、6,639百万円(前年同四半期比350.0%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、4,321百万円(前年同四半期は1,089百万円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2024/02/14 12:26