7287 日本精機

7287
2024/04/18
時価
888億円
PER 予
18.64倍
2010年以降
赤字-162.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.41倍
2010年以降
0.22-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
2.74%
ROE 予
2.22%
ROA 予
1.47%
資料
Link
CSV,JSON

工具

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
273億4600万
2009年3月31日 +4.33%
285億3000万
2010年3月31日 +5.64%
301億3900万
2011年3月31日 +3.07%
310億6500万
2012年3月31日 -0.34%
309億5900万
2013年3月31日 +5.01%
325億900万
2014年3月31日 +9.1%
354億6700万
2015年3月31日 +7.13%
379億9700万
2016年3月31日 +3.07%
391億6300万
2017年3月31日 +3.28%
404億4800万
2018年3月31日 -80.05%
80億7000万
2019年3月31日 -3.64%
77億7600万
2020年3月31日 -4.01%
74億6400万
2021年3月31日 -4.66%
71億1600万
2022年3月31日 -2.57%
69億3300万
2023年3月31日 -8.63%
63億3500万

個別

2008年3月31日
219億4600万
2009年3月31日 +4.92%
230億2500万
2010年3月31日 +4.84%
241億3900万
2011年3月31日 +1.79%
245億7000万
2012年3月31日 -2.45%
239億6900万
2013年3月31日 -1.1%
237億600万
2014年3月31日 -94.32%
13億4700万

有報情報

#1 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
※2 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は次のとおりであります。
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
(うち、車両運搬具)00
(うち、工具、器具及び備品)66
2023/06/29 12:13
#2 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1 当期増加額の主なものは次のとおりであります。
(1)工具、器具及び備品生産用金型の購入及び社内制作252百万円
計器類生産設備の購入及び社内製作243百万円
(2)建設仮勘定実験設備導入140百万円
HUD生産設備の購入及び制作78百万円
2 国庫補助金の受入により取得原価より控除した圧縮記帳額は次のとおりであります。
建物31百万円
車両運搬具0百万円
工具・器具及び備品6百万円
2023/06/29 12:13
#3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
リース取引に係る損益は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
機械装置及び運搬具を原資産とするもの361234
工具器具及び備品を原資産とするもの5044
無形資産、その他を原資産とするもの117
リース取引に係るキャッシュ・フロー総額は、次のとおりであります。
2023/06/29 12:13
#4 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
セグメント用途種類減損金額
車載部品事業(注)1主に生産用設備建物及び構築物、機械装置車両運搬具、工具器具備品土地、建設仮勘定リース資産、使用権資産2,821
ディスプレイ事業(注)2主に生産用設備機械装置、建設仮勘定72
当社グループは、報告セグメントを基準に資産をグルーピングしております。
(注) 1 前連結会計年度において、当社の連結子会社であるユーケーエヌ・エス・アイ社とニッポンセイキヨーロッパ社の車載部品事業の事業環境の変化に応じて事業計画を見直した結果、前々連結会計年度末時点の事業計画で想定していた将来キャッシュ・フローを見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額について減損損失としてその他の費用に計上しております。なお、当資産の回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。
2023/06/29 12:13
#5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・機械装置及び運搬具 2~15年
工具、器具及び備品 2~20年
なお、見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、年度毎に見直しを行い、必要に応じて改定しております。
2023/06/29 12:13