負債及び資本合計
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 1685億6600万
- 2019年3月31日 -5.78%
- 1588億2600万
- 2020年3月31日 -2.3%
- 1551億7300万
- 2021年3月31日 +5.67%
- 1639億7500万
- 2022年3月31日 +18.3%
- 1939億8000万
- 2023年3月31日 -3.44%
- 1873億1500万
有報情報
- #1 注記事項-他の企業への関与、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 要約財政状態計算書2023/06/29 15:33
② 要約損益計算書及び要約包括利益計算書(単位:百万円) 資本合計 17,049 16,192 負債及び資本合計 51,653 49,571
- #2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4) 自己資本管理2023/06/29 15:33
当社グループは持続的な成長を通じて企業価値を最大化することを目的とし自己資本を管理しております。当該目的を達成するために、機動的な設備投資等を実施するための充分な自己資本を確保し、かつ、財務的に健全な資本構成を保持することを自己資本管理の基本方針としております。自己資本管理に用いる重要な指標は自己資本比率であり、以下のとおりであります。なお、自己資本額は「親会社の所有者に帰属する持分合計」であり、自己資本比率はこれを「負債及び資本合計」で除することによって計算しております。
(単位:百万円) 自己資本額(親会社所有者帰属持分合計) 72,919 68,582 負債及び資本合計 193,980 187,315 自己資本比率(親会社所有者帰属持分比率) (%) 37.6 36.6 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期末の資本合計は、為替相場の円安によるその他の資本の構成要素が良化しましたが、当期損失の計上による利益剰余金の減少などから689億19百万円(前期末比66億86百万円減)となりました。2023/06/29 15:33
以上の結果、親会社所有者帰属持分比率は36.6%(前期末比1.0ポイント減)、借入金の負債及び資本合計に対する比率は35.8%(同1.3ポイント増)、流動比率は105.1%(同10.3ポイント減)となり、いずれも前期末比で悪化しております。
b.セグメント情報に記載された区分ごとの状況 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/29 15:33
(単位:百万円) 資本合計 75,606 68,919 負債及び資本合計 193,980 187,315