機械及び装置
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 83億4300万
- 2009年3月31日 -5.66%
- 78億7100万
- 2010年3月31日 -19.95%
- 63億100万
- 2011年3月31日 -17.17%
- 52億1900万
- 2012年3月31日 -16.46%
- 43億6000万
- 2013年3月31日 -10%
- 39億2400万
- 2014年3月31日 +0.82%
- 39億5600万
- 2015年3月31日 -1.85%
- 38億8300万
- 2016年3月31日 +13.93%
- 44億2400万
- 2017年3月31日 -1.31%
- 43億6600万
- 2018年3月31日 +38.23%
- 60億3500万
- 2019年3月31日 +21.43%
- 73億2800万
- 2020年3月31日 +2.02%
- 74億7600万
- 2021年3月31日 -7.28%
- 69億3200万
- 2022年3月31日 +10.75%
- 76億7700万
- 2023年3月31日 -3.69%
- 73億9400万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表（連結）
- 振替られているため、記載を省略しております)。2023/06/29 15:33
(増加) 機械及び装置 亀山製作所、前橋製作所、郡山製作所 生産関連設備 工具、器具及び備品 新型モデル等の専用設備 (減少) 機械及び装置 生産関連設備の売却及び廃棄 工具、器具及び備品 旧型モデル専用設備の売却及び廃棄 - #2 注記事項－減損損失、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 15:33
当社グループは、事業用資産については、管理会計の単位を基礎として、遊休資産については、個別物件ごとに資産のグルーピングを行っております。(単位:百万円) 報告セグメント 資金生成単位 用途 種類 金額 北米 アメリカ オハイオ州及びカナダ オンタリオ州 事業用資産 建物、機械及び装置 △3,472 アメリカ アラバマ州 事業用資産 機械及び装置 △596 合計 △4,068
当連結会計年度において、当社の北米セグメントの連結子会社4社に係る事業用資産の一部について、収益性の低下などの減損の兆候が認められ、今後の見通しを精査した結果、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、この減少額の4,068百万円を減損損失として連結損益計算書の「その他の費用」に計上いたしました。