親会社の所有者
連結
- 2014年6月30日
- 1億2500万
- 2015年6月30日
- -9200万
- 2018年6月30日
- 13億2500万
- 2019年6月30日 -43.92%
- 7億4300万
- 2020年6月30日
- -23億2500万
- 2021年6月30日
- 8億4000万
- 2022年6月30日
- -14億7900万
- 2023年6月30日
- -3億5700万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- (3) 【要約四半期連結包括利益計算書】2023/08/10 14:21
(単位:百万円) 四半期包括利益合計額の帰属 親会社の所有者 2,424 3,799 非支配持分 △233 89 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (2) 【要約四半期連結損益計算書】2023/08/10 14:21
(単位:百万円) 四半期損失の帰属 親会社の所有者 △1,479 △357 非支配持分 △465 △163 - #3 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 普通株主に帰属する基本的1株当たり四半期損失及び希薄化後1株当たり四半期損失の算定上の基礎は以下のとおりであります。2023/08/10 14:21
(注) 株式給付信託(BBT)は逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の計算に含めておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期損失 (百万円) △1,479 △357 期中平均普通株式数(千株) 28,112 27,928 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自動車業界においては、車載用途の半導体の供給制約が底打ちし、自動車メーカーごとに差はありながらも、世界的に生産回復基調にあります。しかしながら、中国では新興EVメーカーの台頭による急速なEV化が加速し、日系自動車メーカーは販売に苦戦を強いられる環境下にあります。2023/08/10 14:21
そのような中での当第1四半期連結累計期間の経営成績は、主力得意先向けの自動車フレームの生産量が前年同四半期に比べて19%増加したことや為替相場が円安水準にあったことなどにより売上収益が516億86百万円(前年同四半期比15.9%増)となりました。利益面では、材料費や労務費等の製造コストの増加がありましたが、付加価値が増加したことにより売上総利益は34億45百万円(同164.4%増)、その他の損益の改善もあり営業損失は2億57百万円(前年同四半期は営業損失26億10百万円)となりました。また、支払利息の増加などによる金融損益や持分法投資損益の悪化がありましたが、税引前四半期損失は4億93百万円(前年同四半期は税引前四半期損失21億78百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は3億57百万円(前年同四半期は親会社の所有者に帰属する四半期損失14億79百万円)となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況 - #5 要約四半期連結持分変動計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/10 14:21
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)注記 親会社の所有者に帰属する持分合計 非支配持分 資本合計 期首残高 72,919 2,686 75,606
- #6 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/10 14:21
(単位:百万円) その他の資本の構成要素 11,743 15,900 親会社の所有者に帰属する持分合計 68,582 72,182 非支配持分 336 349