原材料
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1億8400万
- 2013年3月31日 -41.3%
- 1億800万
- 2014年3月31日 +12.04%
- 1億2100万
- 2015年3月31日 -3.31%
- 1億1700万
- 2016年3月31日 +8.55%
- 1億2700万
- 2017年3月31日 -8.66%
- 1億1600万
- 2018年3月31日 +23.28%
- 1億4300万
- 2019年3月31日 +6.99%
- 1億5300万
- 2020年3月31日 ±0%
- 1億5300万
- 2021年3月31日 -20.26%
- 1億2200万
- 2022年3月31日 +302.46%
- 4億9100万
- 2023年3月31日 +42.16%
- 6億9800万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。2023/06/29 15:33
(注) 当連結会計年度において、洗替処理による棚卸資産の評価減の額276百万円(前連結会計年度は712百万円の評価減)を連結損益計算書の売上原価に計上しております。(単位:百万円) 仕掛品 12,817 9,261 原材料及び貯蔵品 8,517 8,450 合計 32,355 23,363 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 棚卸資産2023/06/29 15:33
棚卸資産は、原価と正味実現可能価額とのいずれか低い額により測定しております。棚卸資産の原価には、購入原価、加工費及び棚卸資産が現在の場所及び状態に至るまでに発生したその他の原価のすべてを含めております。加工費には、生産設備の正常生産能力に基づく固定製造間接費を含んでおり、原価の配分方法は、製品、仕掛品及び原材料については主として移動平均法、貯蔵品については先入先出法に基づいております。
正味実現可能価額は、通常の事業の過程における見積売価から完成までに要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除した額であります。 - #3 注記事項-関連当事者、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 15:33
(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等(単位:百万円) その他の関係会社(注)2 四輪車部品、二輪車部品、その他製品の販売 25,113 営業債権 4,141 原材料等の購入 8,461 営業債務 1,899 その他の関係会社の子会社 四輪部品、その他製品の販売 71,108 営業債権 12,209
(1) 販売価格の決定方法は、経済合理性に基づき市場価格及び当社の生産技術などを勘案して見積書を作成し、それを得意先に提出の上、価格交渉を行い決定しております。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ※2 MaaS … Mobility as a Service:様々な形式の交通手段を需要に応じて1つのサービスに統合する、次世代の交通サービスのこと2023/06/29 15:33
※3 LCA … Life Cycle Assessment:原材料採取から製品の製造・使用・廃棄までの一連の過程における環境影響を評価すること
◇2030年VISION - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 評価基準は主として原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。2023/06/29 15:33
① 製品、仕掛品及び原材料 … 主として移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
② 貯蔵品 … 最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)