営業債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 217億2200万
- 2019年3月31日 +4.4%
- 226億7800万
- 2019年6月30日 -3.75%
- 218億2800万
- 2019年9月30日 -4.42%
- 208億6400万
- 2019年12月31日 -6.2%
- 195億7000万
- 2020年3月31日 -19.68%
- 157億1800万
- 2020年6月30日 -1.8%
- 154億3500万
- 2020年9月30日 +33.84%
- 206億5800万
- 2020年12月31日 +7.46%
- 221億9900万
- 2021年3月31日 -9.49%
- 200億9200万
- 2021年6月30日 +5.18%
- 211億3300万
- 2021年9月30日 +8.12%
- 228億4800万
- 2021年12月31日 +17.24%
- 267億8800万
- 2022年3月31日 +8.31%
- 290億1300万
- 2022年6月30日 -11.71%
- 256億1700万
- 2022年9月30日 +19.25%
- 305億4800万
- 2022年12月31日 -17.18%
- 253億100万
- 2023年3月31日 +19.69%
- 302億8200万
- 2023年6月30日 -0.7%
- 300億7100万
- 2023年9月30日 +1.99%
- 306億6900万
- 2023年12月31日 -5.7%
- 289億2000万
- 2024年3月31日 -7.6%
- 267億2100万
- 2024年6月30日 -3.99%
- 256億5600万
有報情報
- #1 注記事項-営業債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 18.営業債務2024/06/26 14:34
営業債務の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融負債の当初認識後の測定は次の区分に従い行っております。2024/06/26 14:34
a.営業債務、借入金、その他の金融負債
実効金利法を用いて償却原価で測定しております。 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業債権である売掛金及びその他の債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当連結会計年度末日における営業債権のうち67%(前連結会計年度末日は約75%)が特定の大口顧客に対するものです(後記(3)金融商品に係るリスク管理体制及びリスクの定量的情報 ①信用リスク b.信用リスクの定量的情報参照)。また、外貨建売掛金があり、為替リスクに晒されております。保有する資本性金融商品は、取引関係の安定及び営業活動の円滑な推進等を目的とする業務に関連する株式であります。2024/06/26 14:34
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース負債は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。借入金については、変動金利のものがあり金利変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制及びリスクの定量的情報 - #4 注記事項-関連当事者、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/26 14:34
(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等(単位:百万円) その他の関係会社(注)2 四輪車部品、二輪車部品、その他製品の販売 31,478 営業債権 6,154 原材料等の購入 11,370 営業債務 2,564 その他の関係会社の子会社 四輪部品、その他製品の販売 114,654 営業債権 14,429
(1) 販売価格の決定方法は、経済合理性に基づき市場価格及び当社の生産技術などを勘案して見積書を作成し、それを得意先に提出の上、価格交渉を行い決定しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における連結財政状態は、資産合計は1,815億97百万円(前期比57億18百万円減)となりました。これは主に現金及び現金同等物、棚卸資産、その他の金融資産などが増加した一方、有形固定資産、営業債権及びその他の債権、その他の流動資産などが減少したことによるものであります。2024/06/26 14:34
負債合計は、1,260億41百万円(前期比76億45百万円増)となりました。これは主に営業債務が減少した一方、借入金、繰延税金負債、その他の流動負債、その他の非流動負債などが増加したことによるものであります。
資本合計は、555億55百万円(前期比133億63百万円減)となりました。これは主に為替相場の円安等によりその他の資本の構成要素が良化した一方、当期損失の計上により利益剰余金が減少したことによるものであります。親会社所有者帰属持分比率は30.4%(同6.2ポイントのマイナス)となりました。 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/26 14:34
(単位:百万円) 棚卸資産の増減(△は増加) 10,765 △1,950 営業債務の増減(△は減少) △40 △6,866 退職給付に係る負債の増減(△は減少) △1,512 △769 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/26 14:34
(単位:百万円) 流動負債 営業債務 18,33,34 30,282 26,721 借入金 19,21,33 35,909 44,100