有価証券報告書-第65期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
研究開発活動
当社グループは、人間尊重と顧客第一を基本理念とし、自動車部品事業のグローバルな展開に必要な卓越した技術と製品の開発や、新規事業への参入を目指し、積極的な研究開発活動を推進しております。
なお、研究開発活動は当社、合志技研工業株式会社及びヤチヨ オブ アメリカ インコーポレーテッド(米国)が行っており、当連結会計年度の研究開発費は43億5百万円であります。
また、当連結会計年度における研究開発活動の成果と継続事項は次のとおりであります。
(1) 新型車用の燃料タンクの量産化
(2) 新型車用のサンルーフの量産化
(3) 新型車用の燃料タンクの開発
(4) 新型車用のサンルーフの開発
(5) 国内・海外の排ガス規制対応の二輪車用メタルハニカム高密度セル担体の開発
(6) 二輪車レース用のマフラーの開発
(7) 新構造樹脂製燃料タンクの研究と開発
(8) 新型サンルーフ及び周辺技術の研究と開発
(9) 自動車部品の環境対応技術の研究と開発
(10)福祉車両の運転補助装置の研究と開発
(11)新規事業参入のための研究と開発
なお、研究開発活動は当社、合志技研工業株式会社及びヤチヨ オブ アメリカ インコーポレーテッド(米国)が行っており、当連結会計年度の研究開発費は43億5百万円であります。
また、当連結会計年度における研究開発活動の成果と継続事項は次のとおりであります。
(1) 新型車用の燃料タンクの量産化
(2) 新型車用のサンルーフの量産化
(3) 新型車用の燃料タンクの開発
(4) 新型車用のサンルーフの開発
(5) 国内・海外の排ガス規制対応の二輪車用メタルハニカム高密度セル担体の開発
(6) 二輪車レース用のマフラーの開発
(7) 新構造樹脂製燃料タンクの研究と開発
(8) 新型サンルーフ及び周辺技術の研究と開発
(9) 自動車部品の環境対応技術の研究と開発
(10)福祉車両の運転補助装置の研究と開発
(11)新規事業参入のための研究と開発