営業利益(△は損失) - アジア
連結
- 2018年6月30日
- 31億2400万
- 2019年6月30日 -9.7%
- 28億2100万
- 2020年6月30日 +12.12%
- 31億6300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、セグメントごとの業績は以下のとおりです。2020/08/06 16:14
(2) 財政状態の状況①日 本 (売上高) 減収影響などにより、935百万円の損失と前年同期に比べ1,049百万円の減益となりました。 ③アジア (売上高) 中山日信制動器系統有限公司の連結子会社化及び中国における四輪車用製品の販売増加はあったものの、各国における新型コロナウイルス感染症による減産影響及び為替換算による影響などにより、17,428百万円と前年同期に比べ29.3%の減収となりました。
2020年2月3日に行われた日信ブレーキシステムズ株式会社及び中山日信制動器系統有限公司の子会社化について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っていましたが、当第1四半期連結会計期間に確定しています。当該暫定的な会計処理の確定に伴い、当第1四半期連結会計期間の要約四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の配分の見直しが反映されています。前連結会計年度末との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額を用いています。