業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年11月1日 15:30
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 66,200 |
予想 | 62,000 |
増減額 | -4,200 |
増減率 | -6.3% |
前期実績 | 64,321 |
営業利益 | |
前回予想 | 1,000 |
予想 | 200 |
増減額 | -800 |
増減率 | -80% |
前期実績 | 564 |
経常利益 | |
前回予想 | 650 |
予想 | 0 |
増減額 | -650 |
増減率 | 0 |
前期実績 | 426 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 400 |
予想 | -340 |
増減額 | -740 |
増減率 | - |
前期実績 | 226 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 76.76 |
予想 | -64.99 |
前期実績 | 43.37 |
業績予想修正の理由
売上高につきましては、中国や欧州の新車用部品市場向けを中心に販売低迷が続いており、売上高比率の高い韓国子会社の売上高を円換算する為替相場も想定よりも円高ウォン安に推移していることから、当初予想を下回る見込みであります。
利益面につきましても、上半期の米国販売会社での損失拡大や韓国と中国の一部生産設備に対する固定資産の減損損失の計上などに加え、通期での売上高の減少や人件費や研究開発費などの固定費増加が見込まれることから、当初予想を下回る見込みであります。このような状況に対して、生産性向上やコスト削減による収益性の改善を一層強化するとともに、新規顧客の開拓と新製品開発による新たな収益源の確保によって、グループ一丸となって業績改善に取り組んでまいります。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。