外部顧客への売上高 - 航空機器
連結
- 2013年6月30日
- 45億1900万
- 2014年6月30日 +2.21%
- 46億1900万
- 2015年6月30日 +28.51%
- 59億3600万
- 2016年6月30日 -12.2%
- 52億1200万
- 2017年6月30日 +14.29%
- 59億5700万
- 2018年6月30日 -7.62%
- 55億300万
- 2019年6月30日 +19.17%
- 65億5800万
- 2020年6月30日 +24.66%
- 81億7500万
- 2021年6月30日 -49.35%
- 41億4100万
- 2022年6月30日 +15.04%
- 47億6400万
- 2023年6月30日 +29.97%
- 61億9200万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸、不動産管理、建設舗床業等の事業を含んでいます。2023/08/07 9:48
2 「外部顧客への売上高」は、顧客との契約から生じる収益およびその他の収益が含まれています。その他の収益に重要性はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 航空機器事業
航空機器事業は国内、海外ともに増収となりました。国内では防衛分野に、海外では航空旅客需要増による増産を進める民間航空機分野に、航空機用搭載品が大幅に増加しました。
この結果、当事業の売上高は61億9千2百万円(前年同期比30.0%増)となり、営業利益は増収に加え、民間航空機分野の採算性改善等により、5億9千万円(同416.1%増)となりました。
なお、売上高についての主要地域別の状況は下記のとおりです。
2023/08/07 9:48前第1四半期
連結累計期間
(百万円)当第1四半期
連結累計期間
(百万円)増減率
(%)概況 日本 3,250 4,536 39.6 防衛分野で航空機用搭載品が増加。 北米 1,292 1,502 16.2 航空機メーカーの増産に伴い、民間航空機分野で航空機用搭載品が増加。