自己株式の取得
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -157億6900万
- 2009年3月31日
- -6億4400万
- 2010年3月31日
- -1億8300万
- 2011年3月31日
- -1億5600万
- 2012年3月31日 -109.62%
- -3億2700万
- 2013年3月31日
- -3900万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (XII) 自己の株式の取得の決定機関2023/06/26 9:00
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、機動的に自己株式の取得を行うことを目的とするものです。
(XIII) 株主総会の特別決議要件 - #2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (前連結会計年度)2023/06/26 9:00
当社は、2021年3月3日開催の取締役会決議に基づき以下のとおり自己株式を取得しております。なお、当該自己株式の取得は2021年12月10日(受渡ベース)をもって終了しております。
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計となるフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ現金収入が 903億円減少し 672億円の支出となりました。2023/06/26 9:00
財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ現金支出が 1,671億円減少し 354億円の収入となりました。300億円の自己株式の取得を実施し現金支出が増加しましたが、借入等の資金調達を実施し現金収入が増加しました。
以上の結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末に比べ 231億円減少し 2,108億円となりました。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/26 9:00
(注)連結財政状態計算書上の現金及び現金同等物と連結キャッシュ・フロー計算書上の現金及び現金同等物の差異は当座借越であります。区分 注記番号 前連結会計年度(自2021年4月1日至2022年3月31日)(百万円) 当連結会計年度(自2022年4月1日至2023年3月31日)(百万円) 支払配当金 24 △14,058 △18,635 自己株式の取得 24 △92,717 △30,006 その他 △230 △105 - #5 配当政策(連結)
- 3 【配当政策】2023/06/26 9:00
株主還元方針については、総還元性向 50%を目安とし、配当利回りを意識した継続的な増配と機動的な自己株式取得を行う方針です。配当については、利益拡大に沿った継続的な増配を目指します。自己株式の取得は、経営環境や成長投資の状況を踏まえつつ、機動的に実施し、1株当たり利益(EPS)の向上を図っていきます。
当事業年度の配当につきましては、中間配当といたしまして1株当たり 17円、期末配当につきましては、1株当たり 17円とし、年間 34円を実施いたしました。