四半期報告書-第121期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 13:10
【資料】
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注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

12 1株当たり利益
基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益は以下のとおりです。
なお、前第1四半期連結累計期間の希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(1)基本的1株当たり四半期利益
前第1四半期連結累計期間
(自2019年4月1日
至2019年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自2020年4月1日
至2020年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)15,624百万円△18,659百万円
期中平均普通株式数724,862千株724,433千株
基本的1株当たり四半期利益(△損失)21.55△25.76

(2)希薄化後1株当たり四半期利益
前第1四半期連結累計期間
(自2019年4月1日
至2019年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自2020年4月1日
至2020年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)-百万円△18,659百万円
四半期利益調整額-百万円-百万円
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△損失)-百万円△18,659百万円
期中平均普通株式数-千株724,433千株
希薄化性潜在的普通株式の影響
株式報酬-千株22千株
希薄化後期中平均普通株式数-千株724,455千株
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)-△25.76

(注)基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定において、役員向け株式交付信託及び執行役員向け株式交付信託が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、期中平均普通株式数から当該株式数を控除しております。