為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 20億4500万
- 2008年3月31日
- -19億7100万
- 2009年3月31日 -227.19%
- -64億4900万
- 2010年3月31日 -26.73%
- -81億7300万
- 2011年3月31日 -27.92%
- -104億5500万
- 2012年3月31日 -10.57%
- -115億6000万
- 2013年3月31日
- -55億7500万
- 2014年3月31日
- -9億9200万
- 2015年3月31日
- 47億9600万
- 2016年3月31日 -65.66%
- 16億4700万
- 2017年3月31日
- -4億200万
- 2018年3月31日
- 4億6800万
- 2019年3月31日 +87.61%
- 8億7800万
- 2020年3月31日
- -8億400万
- 2021年3月31日
- 10億5500万
- 2022年3月31日 +384.93%
- 51億1600万
- 2023年3月31日 +107.94%
- 106億3800万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/29 13:43
(百万円) 繰延ヘッジ損益 △198 321 為替換算調整勘定 当期発生額 3,308 4,048 税効果額 - - 為替換算調整勘定 3,308 4,048 退職給付に係る調整額 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2023/06/29 13:43
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産)2023/06/29 13:43
純資産につきましては、株主資本が24億円増加し、また、為替換算調整勘定が55億円増加したことなどから、合計でも前連結会計年度末と比べ101億円増加の1,317億円となりました。
(3) キャッシュ・フロー