8050 セイコーグループ

8050
2024/04/19
時価
1664億円
PER 予
18.21倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2023年)
PBR
1.16倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2023年)
配当 予
1.99%
ROE 予
6.35%
ROA 予
2.41%
資料
Link
CSV,JSON

法人税等

【期間】

連結

2010年6月30日
-1億5200万
2011年6月30日
8億3500万
2012年6月30日 -57.72%
3億5300万
2013年6月30日
-4億8600万
2014年6月30日
12億8400万
2015年6月30日 +2.88%
13億2100万
2016年6月30日 -8.1%
12億1400万
2017年6月30日 -11.86%
10億7000万
2018年6月30日 -59.35%
4億3500万
2019年6月30日 +131.03%
10億500万
2020年6月30日 -53.93%
4億6300万
2021年6月30日 +152.05%
11億6700万
2022年6月30日 +80.12%
21億200万
2023年6月30日 -46.24%
11億3000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結全体の国内売上高は328億円(同6.3%増)、海外売上高は301億円(同3.4%減)となり、海外売上高割合は47.9%でした。
当第1四半期連結累計期間の広告宣伝販促費は前年同期に対して約9%増加し、販売費及び一般管理費は前年同期から15億円の増加となりました。営業利益は、デバイスソリューション事業の減速により前年同期から2億円悪化し28億円(同9.1%減)となりました。営業外収支が為替差益の減少等により前年同期から悪化し、経常利益は前年同期を3億円下回る37億円(同8.0%減)となりました。前期に計上した感染症拡大に伴う損失や法人税等調整額の減少により、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億円増加の24億円(同41.2%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル137.5円、1ユーロ149.6円でした。
2023/08/10 10:19