8050 セイコーグループ

8050
2024/04/17
時価
1699億円
PER 予
18.59倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2023年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2023年)
配当 予
1.95%
ROE 予
6.35%
ROA 予
2.41%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 電子デバイス事業

【期間】

連結

2020年6月30日
107億4900万
2021年6月30日 +46.51%
157億4800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 10:19
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額105百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。
(2) セグメント利益の調整額△1,970百万円には、のれんの償却額△141百万円、セグメント間取引消去等72百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△1,900百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 10:19
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような中、エモーショナルバリューソリューション事業では、国内市場向けのウオッチ事業、和光事業がインバウンド需要を背景に大きく売上高を伸ばし、海外市場向けのウオッチ事業も欧州、アジア地域を中心に売上高は前年同期を上回りました。デバイスソリューション事業は、中国経済の低迷、HDDの市場在庫調整、半導体市況の低迷等、昨年度第3四半期から悪化した事業環境の回復が見込まれない中、売上高は前年同期を大きく下回りました。システムソリューション事業は多角化やストックビジネス拡大への取組みが引き続き奏功して、前年同期を上回る売上高となりました。その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、629億円(前年同期比1.4%増)となりました。
連結全体の国内売上高は328億円(同6.3%増)、海外売上高は301億円(同3.4%減)となり、海外売上高割合は47.9%でした。
2023/08/10 10:19