親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 13億6600万
- 2011年9月30日
- -23億9500万
- 2012年9月30日
- -10億7700万
- 2013年9月30日
- 96億900万
- 2014年9月30日 +37.85%
- 132億4600万
- 2015年9月30日 -43.24%
- 75億1900万
- 2016年9月30日
- -15億1400万
- 2017年9月30日
- 24億4700万
- 2018年9月30日 +151.98%
- 61億6600万
- 2019年9月30日 -12.31%
- 54億700万
- 2020年9月30日 -61.03%
- 21億700万
- 2021年9月30日 -43.38%
- 11億9300万
- 2022年9月30日 +343.59%
- 52億9200万
- 2023年9月30日 +18.69%
- 62億8100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 連結全体の国内売上高は672億円(同5.9%増)、海外売上高は640億円(同3.6%減)となり、海外売上高割合は48.8%でした。2023/11/14 15:08
当第2四半期連結累計期間の広告宣伝販促費は前年同期に対して約10%増加し、販売費及び一般管理費は前年同期から35億円の増加となりました。営業利益は、デバイスソリューション事業の減速により前年同期から6億円悪化し81億円(同7.8%減)となりました。営業外収支は受取利息や受取配当金の増加等により前年同期から改善したものの、経常利益は前年同期を3億円下回る92億円(同3.3%減)となりました。特別損益は、当社サーバに対する不正アクセスへの対応の為、特別損失として情報セキュリティ対策費2億円を計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は、国内事業会社の収益改善に伴い法人税等調整額が減少したことなどにより、前年同期から9億円増加し62億円(同18.7%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル141.1円、1ユーロ153.5円でした。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/14 15:08
(注) 1.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,292 6,281 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,292 6,281 普通株式の期中平均株式数(千株) 41,252 41,288
1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第2四半期連結累計期間70千株、当第2四半期連結累計期間34千株であります。