8050 セイコーグループ

8050
2024/04/18
時価
1703億円
PER 予
18.64倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2023年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2023年)
配当 予
1.94%
ROE 予
6.35%
ROA 予
2.41%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
13億6600万
2011年9月30日
-23億9500万
2012年9月30日
-10億7700万
2013年9月30日
96億900万
2014年9月30日 +37.85%
132億4600万
2015年9月30日 -43.24%
75億1900万
2016年9月30日
-15億1400万
2017年9月30日
24億4700万
2018年9月30日 +151.98%
61億6600万
2019年9月30日 -12.31%
54億700万
2020年9月30日 -61.03%
21億700万
2021年9月30日 -43.38%
11億9300万
2022年9月30日 +343.59%
52億9200万
2023年9月30日 +18.69%
62億8100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結全体の国内売上高は672億円(同5.9%増)、海外売上高は640億円(同3.6%減)となり、海外売上高割合は48.8%でした。
当第2四半期連結累計期間の広告宣伝販促費は前年同期に対して約10%増加し、販売費及び一般管理費は前年同期から35億円の増加となりました。営業利益は、デバイスソリューション事業の減速により前年同期から6億円悪化し81億円(同7.8%減)となりました。営業外収支は受取利息や受取配当金の増加等により前年同期から改善したものの、経常利益は前年同期を3億円下回る92億円(同3.3%減)となりました。特別損益は、当社サーバに対する不正アクセスへの対応の為、特別損失として情報セキュリティ対策費2億円を計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は、国内事業会社の収益改善に伴い法人税等調整額が減少したことなどにより、前年同期から9億円増加し62億円(同18.7%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル141.1円、1ユーロ153.5円でした。
2023/11/14 15:08
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)5,2926,281
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)5,2926,281
普通株式の期中平均株式数(千株)41,25241,288
(注) 1.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第2四半期連結累計期間70千株、当第2四半期連結累計期間34千株であります。
2023/11/14 15:08