8050 セイコーグループ

8050
2024/03/27
時価
1660億円
PER 予
18.16倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2023年)
配当 予
2%
ROE 予
6.35%
ROA 予
2.41%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - システムソリューション事業

【期間】

連結

2019年12月31日
227億5400万
2020年12月31日 +5.3%
239億6000万
2021年12月31日 -0.19%
239億1400万
2022年12月31日 +3.53%
247億5800万
2023年12月31日 +6.16%
262億8400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額312百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。
(2) セグメント利益の調整額△7,170百万円には、のれんの償却額△424百万円、セグメント間取引消去等△518百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△6,227百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。
2024/02/14 15:03
#2 セグメント表の脚注(連結)
外部顧客への売上高の調整額349百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。2024/02/14 15:03
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような中、エモーショナルバリューソリューション事業では、国内市場向けのウオッチ事業、和光事業が、個人消費の回復やインバウンド需要を背景に大きく売上高を伸ばし、海外市場向けのウオッチ事業も欧州、アジア地域で伸長して、売上高は前年同期を上回りました。デバイスソリューション事業は、中国経済停滞の長期化や電子デバイス市場での在庫調整等、事業環境が低迷するなかで売上高は前年同期を大きく下回ったものの、一部製品で需要回復の兆しが見えます。システムソリューション事業は、多角化やストックビジネス拡大への取組みが引き続き奏功して、前年同期を上回る売上高となりました。その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、2,056億円(前年同期比4.2%増)となりました。
連結全体の国内売上高は1,059億円(同8.3%増)、海外売上高は997億円(同0.1%増)となり、海外売上高割合は48.5%でした。
2024/02/14 15:03