セグメント間の内部売上高又は振替高 - ウオッチ事業
連結
- 2013年12月31日
- 7億6900万
- 2014年12月31日 -3.9%
- 7億3900万
- 2015年12月31日 +34.78%
- 9億9600万
- 2016年12月31日 -15.36%
- 8億4300万
- 2017年12月31日 +17.91%
- 9億9400万
- 2018年12月31日 +7.24%
- 10億6600万
- 2019年12月31日 +31.52%
- 14億200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような中、エモーショナルバリューソリューション事業では、国内市場向けのウオッチ事業、和光事業が、個人消費の回復やインバウンド需要を背景に大きく売上高を伸ばし、海外市場向けのウオッチ事業も欧州、アジア地域で伸長して、売上高は前年同期を上回りました。デバイスソリューション事業は、中国経済停滞の長期化や電子デバイス市場での在庫調整等、事業環境が低迷するなかで売上高は前年同期を大きく下回ったものの、一部製品で需要回復の兆しが見えます。システムソリューション事業は、多角化やストックビジネス拡大への取組みが引き続き奏功して、前年同期を上回る売上高となりました。その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、2,056億円(前年同期比4.2%増)となりました。2024/02/14 15:03
連結全体の国内売上高は1,059億円(同8.3%増)、海外売上高は997億円(同0.1%増)となり、海外売上高割合は48.5%でした。