減価償却費 - GP
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 4億8400万
- 2015年3月31日 +28.93%
- 6億2400万
- 2016年3月31日 +3.37%
- 6億4500万
- 2017年3月31日 +6.67%
- 6億8800万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度1.0%、当事業年度1.3%であり、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度99.0%、当事業年度98.7%であります。主要な費目および金額は次のとおりであります。2023/06/26 10:19
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 研究費 2,779 3,579 減価償却費 2,592 3,086 退職給付費用 △11 99 - #2 保証債務の注記
- (2022年3月31日)
当事業年度
(2023年3月31日)(1)関係会社の取引(契約履行等)に対する保証債務 株式会社SCREEN PE ソリューションズ 154百万円 SCREEN GP IJC Ltd. 75百万円(550千ユーロ) 株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ 60百万円 e>株式会社SCREEN SPE テック 421百万円 株式会社SCREEN GP ジャパン 273 株式会社SCREENロジスティクス 267 株式会社SCREEN SPE テック 551百万円 株式会社SCREEN GP ジャパン 459 株式会社SCREENロジスティクス 338 前事業年度
(2022年3月31日)当事業年度2023/06/26 10:19 - #3 沿革
2【沿革】2023/06/26 10:19
1943年10月11日 資本金130,000円で大日本スクリーン製造株式会社を設立し本社を京都市に置く。 1978年8月 ドイツに現地法人DAINIPPON SCREEN(DEUTSCHLAND)GmbH(現・SCREEN SPE Germany GmbH 連結子会社)を設立。 1981年4月 オランダに現地法人DAINIPPON SCREEN(BENELUX)B.V.(現・SCREEN GP Europe B.V. 連結子会社)を設立。 1981年11月 京都府久御山町に久御山工場(現・久御山事業所)を新築し、画像情報処理機器の増産体制を確立。 2001年3月 彦根事業所にFab.FC-1(現・S3-1)を新築し300ミリウエハ対応洗浄装置の量産体制を確立。 2002年7月 印刷関連機器の国内販売部門を会社分割し、株式会社メディアテクノロジー ジャパン(現・株式会社SCREEN GP ジャパン 連結子会社)を設立。 2002年9月 中国に現地法人DAINIPPON SCREEN ELECTRONICS(SHANGHAI)CO.,LTD.(現・SCREEN Electronics Shanghai Co., Ltd. 連結子会社)を設立。 - #4 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2023/06/26 10:191981年4月 当社入社 2007年4月 当社常務執行役員 2011年4月 当社IR、安全保障貿易、GPS、グループG10担当 2011年6月 当社取締役 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:19
(表示方法の変更)前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 貸倒引当金 93 634 減価償却費 351 532 投資有価証券評価損 479 494
前事業年度において「その他」に含めていた「貸倒引当金」は重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。- #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:19
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 棚卸資産未実現利益 1,847 2,837 減価償却費 2,844 3,290 研究開発費 1,248 950
前連結会計年度(2022年3月31日)- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における当社グループの業績につきましては、売上高は4,608億3千4百万円と前期に比べ、489億6千8百万円(11.9%)増加しました。利益面につきましては、売上の増加などにより、前期に比べ、営業利益は151億7千9百万円(24.8%)増加の764億5千2百万円、経常利益は179億5千4百万円(30.2%)増加の773億9千3百万円となりました。また、特別利益において、関係会社株式売却益等*を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は120億9百万円(26.4%)増加の574億9千1百万円となりました。2023/06/26 10:19
*2022年5月31日付でInca Digital Printers LTD.およびSCREEN GP IJC Ltd.の株式譲渡を行っております。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。- #8 連結の範囲の変更(連結)
Inca Digital Printers Ltd.およびSCREEN GP IJC Ltd.は、当連結会計年度において全株式を売却したことにより連結の範囲から除外しております。2023/06/26 10:19- #9 連結子会社の事業年度等に関する事項(連結)
結子会社の事業年度等に関する事項2023/06/26 10:19
連結子会社のうちSCREEN Electronics Shanghai Co., Ltd.、SCREEN PE Shanghai Co., Ltd.、SCREEN GP Hangzhou Co., Ltd.、SCREEN HD Shanghai Co., Ltd.、SCREEN Finetech Solutions Shanghai Co., Ltd.、SCREEN FT Changshu Co., Ltd.およびSCREEN GA Shanghai Co., Ltd.の決算日は12月31日であり、これら以外の48社は3月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、これら7社については12月31日の財務諸表を採用しており、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っております。- #10 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
連結子会社55社2023/06/26 10:19
Inca Digital Printers Ltd.およびSCREEN GP IJC Ltd.は、当連結会計年度において全株式を売却したことにより連結の範囲から除外しております。以上の結果、連結子会社は、株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ以下、国内法人26社、海外法人29社の合計55社となっております。- #11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結子会社55社2023/06/26 10:19
Inca Digital Printers Ltd.およびSCREEN GP IJC Ltd.は、当連結会計年度において全株式を売却したことにより連結の範囲から除外しております。以上の結果、連結子会社は、株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ以下、国内法人26社、海外法人29社の合計55社となっております。
非連結子会社4社