減損損失 - GP
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 17億5300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2023/06/26 10:19
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 保証債務の注記
- (2022年3月31日)
当事業年度
(2023年3月31日)(1)関係会社の取引(契約履行等)に対する保証債務 株式会社SCREEN PE ソリューションズ 154百万円 SCREEN GP IJC Ltd. 75百万円(550千ユーロ) 株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ 60百万円 e>株式会社SCREEN SPE テック 421百万円 株式会社SCREEN GP ジャパン 273 株式会社SCREENロジスティクス 267 株式会社SCREEN SPE テック 551百万円 株式会社SCREEN GP ジャパン 459 株式会社SCREENロジスティクス 338 前事業年度
(2022年3月31日)当事業年度2023/06/26 10:19 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
(注)「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。2023/06/26 10:19
当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。- #4 沿革
2【沿革】2023/06/26 10:19
1943年10月11日 資本金130,000円で大日本スクリーン製造株式会社を設立し本社を京都市に置く。 1978年8月 ドイツに現地法人DAINIPPON SCREEN(DEUTSCHLAND)GmbH(現・SCREEN SPE Germany GmbH 連結子会社)を設立。 1981年4月 オランダに現地法人DAINIPPON SCREEN(BENELUX)B.V.(現・SCREEN GP Europe B.V. 連結子会社)を設立。 1981年11月 京都府久御山町に久御山工場(現・久御山事業所)を新築し、画像情報処理機器の増産体制を確立。 2001年3月 彦根事業所にFab.FC-1(現・S3-1)を新築し300ミリウエハ対応洗浄装置の量産体制を確立。 2002年7月 印刷関連機器の国内販売部門を会社分割し、株式会社メディアテクノロジー ジャパン(現・株式会社SCREEN GP ジャパン 連結子会社)を設立。 2002年9月 中国に現地法人DAINIPPON SCREEN ELECTRONICS(SHANGHAI)CO.,LTD.(現・SCREEN Electronics Shanghai Co., Ltd. 連結子会社)を設立。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/26 10:19
当連結会計年度において、当社グループは1,601百万円の減損損失を計上しております。このうち、重要な減損損失は以下のとおりであります。
(1) 減損を認識した資産- #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2023/06/26 10:191981年4月 当社入社 2007年4月 当社常務執行役員 2011年4月 当社IR、安全保障貿易、GPS、グループG10担当 2011年6月 当社取締役 - #7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:19
(表示方法の変更)前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 関係会社株式 12,678百万円 12,737百万円 減損損失 341 749 貸倒引当金 93 634
前事業年度において「その他」に含めていた「貸倒引当金」は重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。- #8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:19
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 研究開発費 1,248 950 減損損失 1,949 2,017 退職給付に係る負債 191 307
前連結会計年度(2022年3月31日)- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a. 固定資産の減損について2023/06/26 10:19
減損会計の適用にあたり、当社グループは原則、各社を1グループ単位としてグルーピングを行っております。また、賃貸用資産および遊休資産については、個別物件単位でグルーピングを行っております。各資産グループの回収可能価額は、将来キャッシュ・フロー、割引率、正味売却価額などの前提条件に基づいて測定しておりますが、今後の地価の動向や事業の将来の業績によっては、翌年度以降に減損損失が発生する可能性があります。
b. 退職給付債務について- #10 連結の範囲の変更(連結)
Inca Digital Printers Ltd.およびSCREEN GP IJC Ltd.は、当連結会計年度において全株式を売却したことにより連結の範囲から除外しております。2023/06/26 10:19- #11 連結子会社の事業年度等に関する事項(連結)
結子会社の事業年度等に関する事項2023/06/26 10:19
連結子会社のうちSCREEN Electronics Shanghai Co., Ltd.、SCREEN PE Shanghai Co., Ltd.、SCREEN GP Hangzhou Co., Ltd.、SCREEN HD Shanghai Co., Ltd.、SCREEN Finetech Solutions Shanghai Co., Ltd.、SCREEN FT Changshu Co., Ltd.およびSCREEN GA Shanghai Co., Ltd.の決算日は12月31日であり、これら以外の48社は3月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、これら7社については12月31日の財務諸表を採用しており、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っております。- #12 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
連結子会社55社2023/06/26 10:19
Inca Digital Printers Ltd.およびSCREEN GP IJC Ltd.は、当連結会計年度において全株式を売却したことにより連結の範囲から除外しております。以上の結果、連結子会社は、株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ以下、国内法人26社、海外法人29社の合計55社となっております。- #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結子会社55社2023/06/26 10:19
Inca Digital Printers Ltd.およびSCREEN GP IJC Ltd.は、当連結会計年度において全株式を売却したことにより連結の範囲から除外しております。以上の結果、連結子会社は、株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ以下、国内法人26社、海外法人29社の合計55社となっております。
非連結子会社4社