減損損失
連結
- 2009年3月31日
- 14億4100万
- 2010年3月31日 -45.94%
- 7億7900万
- 2011年3月31日 +112.58%
- 16億5600万
- 2012年3月31日 +73.07%
- 28億6600万
- 2015年3月31日 -93.68%
- 1億8100万
- 2016年3月31日 +24.86%
- 2億2600万
- 2017年3月31日 +720.8%
- 18億5500万
- 2018年3月31日 -95.9%
- 7600万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 8億4300万
- 2020年3月31日 +86.95%
- 15億7600万
- 2021年3月31日 +29.63%
- 20億4300万
- 2022年3月31日 -21.63%
- 16億100万
- 2023年3月31日 +24.48%
- 19億9300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2023/06/26 10:19
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。2023/06/26 10:19
当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/26 10:19
当連結会計年度において、当社グループは1,601百万円の減損損失を計上しております。このうち、重要な減損損失は以下のとおりであります。
(1) 減損を認識した資産 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:19
(表示方法の変更)前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 関係会社株式 12,678百万円 12,737百万円 減損損失 341 749 貸倒引当金 93 634
前事業年度において「その他」に含めていた「貸倒引当金」は重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 10:19
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 研究開発費 1,248 950 減損損失 1,949 2,017 退職給付に係る負債 191 307
前連結会計年度(2022年3月31日) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- a. 固定資産の減損について2023/06/26 10:19
減損会計の適用にあたり、当社グループは原則、各社を1グループ単位としてグルーピングを行っております。また、賃貸用資産および遊休資産については、個別物件単位でグルーピングを行っております。各資産グループの回収可能価額は、将来キャッシュ・フロー、割引率、正味売却価額などの前提条件に基づいて測定しておりますが、今後の地価の動向や事業の将来の業績によっては、翌年度以降に減損損失が発生する可能性があります。
b. 退職給付債務について