親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 38億5900万
- 2011年6月30日 +22.31%
- 47億2000万
- 2012年6月30日
- -25億2400万
- 2013年6月30日
- 16億8800万
- 2014年6月30日 -9.06%
- 15億3500万
- 2015年6月30日 +47.62%
- 22億6600万
- 2016年6月30日 +63.99%
- 37億1600万
- 2017年6月30日 +38.54%
- 51億4800万
- 2018年6月30日 -30.73%
- 35億6600万
- 2019年6月30日
- -29億1800万
- 2020年6月30日
- 19億9800万
- 2021年6月30日 +204.35%
- 60億8100万
- 2022年6月30日 +164.61%
- 160億9100万
- 2023年6月30日 -41.41%
- 94億2800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 負債合計は、仕入債務が減少した一方、契約負債が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ、497億3千5百万円(18.9%)増加し、3,126億2千4百万円となりました。2023/08/10 10:40
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上の一方で、配当金の支払いなどにより、前連結会計年度末に比べ、8億2千2百万円(0.3%)減少し、2,991億4百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は、48.9%となりました。 - #2 １株当たり情報、四半期連結財務諸表（連結）
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。2023/08/10 10:40
(注) 当社は、取締役等を対象とする業績連動型株式報酬制度を導入し、当該信託に残存する当社の株式については、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、普通株式の期中平均株式数の計算において控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第1四半期連結累計期間173千株、当第1四半期連結累計期間157千株であります。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 16,091 9,428 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -