臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/24 16:30
- 【資料】
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提出理由
当社は、2020年6月23日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1 期末配当に関する事項
イ 配当財産の種類
金銭といたします。
ロ 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
1株につき金70円
総額551,742,940円
ハ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月24日
2 その他の剰余金の処分に関する事項
繰越利益剰余金を100,000千円減少し、任意積立金を100,000千円増加いたします。
第2号議案 取締役5名選任の件
取締役として、森澤紳勝、尾田虎二郎、田原周夫、西谷由実及び亀井美登里を選任するものであります。なお、亀井美登里は、社外取締役候補者であります。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、森澤邦雄、篠田哲志及び桑原克介を選任するものであります。なお、篠田哲志及び桑原克介は、社外監査役候補者であります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として井上正義を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.比率の算定にあたっては、意思表示を無効とした事前行使分についても出席株主の議決権数に算入しております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2020年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1 期末配当に関する事項
イ 配当財産の種類
金銭といたします。
ロ 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
1株につき金70円
総額551,742,940円
ハ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月24日
2 その他の剰余金の処分に関する事項
繰越利益剰余金を100,000千円減少し、任意積立金を100,000千円増加いたします。
第2号議案 取締役5名選任の件
取締役として、森澤紳勝、尾田虎二郎、田原周夫、西谷由実及び亀井美登里を選任するものであります。なお、亀井美登里は、社外取締役候補者であります。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、森澤邦雄、篠田哲志及び桑原克介を選任するものであります。なお、篠田哲志及び桑原克介は、社外監査役候補者であります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として井上正義を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 60,408 | 734 | 1 | (注)1 | 可決 | 98.78 |
第2号議案 取締役5名選任の件 | (注)2 | |||||
森澤紳勝 | 49,198 | 11,944 | 1 | 可決 | 80.45 | |
尾田虎二郎 | 57,763 | 3,379 | 1 | 可決 | 94.46 | |
田原周夫 | 57,807 | 3,335 | 1 | 可決 | 94.53 | |
西谷由実 | 57,807 | 3,335 | 1 | 可決 | 94.53 | |
亀井美登里 | 58,538 | 2,604 | 1 | 可決 | 95.72 | |
第3号議案 監査役3名選任の件 | (注)2 | |||||
森澤邦雄 | 59,485 | 1,657 | 1 | 可決 | 97.27 | |
篠田哲志 | 59,540 | 1,602 | 1 | 可決 | 97.36 | |
桑原克介 | 55,826 | 5,316 | 1 | 可決 | 91.29 | |
第4号議案 補欠監査役1名選任の件 | 56,124 | 5,018 | 1 | (注)2 | 可決 | 91.77 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.比率の算定にあたっては、意思表示を無効とした事前行使分についても出席株主の議決権数に算入しております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。