臨時報告書

【提出】
2020/09/02 11:26
【資料】
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提出理由

当社は、令和2年8月28日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
OAG監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
仰星監査法人
(2)異動の年月日
令和2年9月29日(第35期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
令和1年9月26日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である仰星監査法人は、2020年9月29日開催予定の当社第35回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。任期満了にあたり、同監査法人からは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛要請等により勤務体系の変化に対する対応や、人員不足に伴い決算に関する手続きに当初の予定より時間を要している等の当社の経理体制や今後の監査体制等を考慮した結果、監査契約を更新しない旨の申し出を受けました。
これに伴い、新たに会計監査人としてOAG監査法人を選任する議案の内容を決定したものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(7)上記(5)の異動の決定又は異動に至った理由及び経緯に対する監査役会の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。