当期純利益
連結
- 2011年12月31日
- -3億2843万
- 2012年12月31日 -260.33%
- -11億8344万
- 2013年12月31日
- -9億7175万
- 2014年12月31日 -100%
- -19億4353万
- 2015年12月31日
- 10億1897万
- 2016年12月31日 +27.62%
- 13億41万
- 2017年12月31日 +24.58%
- 16億2010万
- 2018年12月31日 -7.43%
- 14億9968万
- 2019年12月31日 -50.62%
- 7億4052万
- 2020年12月31日 +131.19%
- 17億1202万
- 2021年12月31日 +4.27%
- 17億8515万
- 2022年12月31日 +28.65%
- 22億9660万
- 2023年12月31日 +5.07%
- 24億1305万
個別
- 2015年12月31日
- 9億4176万
- 2016年12月31日 +26.7%
- 11億9323万
- 2017年12月31日 -9.62%
- 10億7841万
- 2018年12月31日 +9.53%
- 11億8116万
- 2019年12月31日 -55%
- 5億3150万
- 2020年12月31日 +150.97%
- 13億3391万
- 2021年12月31日 +3.51%
- 13億8070万
- 2022年12月31日 +21.94%
- 16億8367万
- 2023年12月31日 +36.03%
- 22億9037万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/03/28 15:36
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) △15.11 24.46 95.76 55.85 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループが属する半導体業界におきましては、パワー半導体向けの貼合装置及び剥離装置の引き合いは強いものの、リモートワークの普及などに伴い増加していたスマートフォンやパソコン向けの半導体需要が減少し、設備投資が鈍化する動きが見られました。このような状況のなか当社グループは、中長期的な成長に向けて、顧客ニーズに対応した装置の開発や生産活動に注力してまいりました。2024/03/28 15:36
以上の結果、当連結会計年度における売上高は281億61百万円(前年同期比15.6%増)となりました。利益面では、利益率の高い装置が売上計上されたことや、原価低減活動の効果により、営業利益36億54百万円(前年同期比30.2%増)、経常利益38億90百万円(前年同期比23.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益23億56百万円(前年同期比4.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (自 2023年1月1日2024/03/28 15:36
至 2023年12月31日) (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。1株当たり純資産額 1,188.11円 1株当たり当期純利益 162.09円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 -円 1株当たり純資産額 1,350.22円 1株当たり当期純利益 161.34円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 -円
2.1株当たり情報の算定に用いられた期末発行済株式数又は期中平均株式数は、従業員株式給付信託(J-ESOP)及び役員株式給付信託(BBT)が保有する当社株式を控除対象の自己株式に含めて算定しております。