流動負債
連結
- 2008年3月31日
- 1201億7400万
- 2009年3月31日 -25.07%
- 900億5000万
- 2010年3月31日 -16.51%
- 751億8200万
- 2010年12月31日 -3.68%
- 724億1300万
- 2011年3月31日 +3.35%
- 748億3600万
- 2011年6月30日 -8.5%
- 684億7300万
- 2011年9月30日 +12.62%
- 771億1500万
- 2011年12月31日 -2.07%
- 755億2000万
- 2012年3月31日 -3.56%
- 728億2900万
- 2012年6月30日 -5.11%
- 691億1000万
- 2012年9月30日 +12.8%
- 779億5400万
- 2012年12月31日 +0.59%
- 784億1300万
- 2013年3月31日 -8.75%
- 715億5000万
- 2013年6月30日 +0.41%
- 718億4000万
- 2013年9月30日 +12.69%
- 809億5500万
- 2013年12月31日 -1.14%
- 800億3400万
- 2014年3月31日 -8.61%
- 731億4500万
- 2014年6月30日 +3.98%
- 760億5500万
- 2014年9月30日 +18.75%
- 903億1900万
- 2014年12月31日 -2.46%
- 880億9500万
- 2015年3月31日 -8.08%
- 809億7600万
- 2015年6月30日 +4.21%
- 843億8600万
- 2015年9月30日 +5.43%
- 889億6600万
- 2015年12月31日 -3.29%
- 860億3900万
- 2016年3月31日 -12.3%
- 754億5900万
- 2016年6月30日 -0.75%
- 748億9500万
- 2016年9月30日 +26.77%
- 949億4700万
- 2016年12月31日 +2.44%
- 972億6400万
- 2017年3月31日 -15.11%
- 825億6500万
- 2017年6月30日 +1.96%
- 841億8300万
- 2017年9月30日 +25.13%
- 1053億4200万
- 2017年12月31日 +6.23%
- 1119億700万
- 2018年3月31日 -8.89%
- 1019億5300万
- 2018年6月30日 -11.38%
- 903億4700万
- 2018年9月30日 +8.21%
- 977億6300万
- 2018年12月31日 -10.13%
- 878億5900万
- 2019年3月31日 -8.38%
- 804億9500万
個別
- 2008年3月31日
- 612億1200万
- 2009年3月31日 -31.62%
- 418億5700万
- 2010年3月31日 +9.16%
- 456億9300万
- 2011年3月31日 -6.85%
- 425億6100万
- 2012年3月31日 -8.17%
- 390億8400万
- 2013年3月31日 +2.78%
- 401億7000万
- 2014年3月31日 -5.37%
- 380億1200万
- 2015年3月31日 +5.38%
- 400億5600万
- 2016年3月31日 -4.7%
- 381億7400万
- 2017年3月31日 +12.52%
- 429億5300万
- 2018年3月31日 +38.17%
- 593億4700万
- 2019年3月31日 -25.23%
- 443億7600万
- 2020年3月31日 +3.41%
- 458億9100万
- 2021年3月31日 +1.72%
- 466億7900万
- 2022年3月31日 +45.81%
- 680億6300万
- 2023年3月31日 -26.56%
- 499億8500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末の1,363億2百万円から129億87百万円(9.5%)増加し、1,492億89百万円となりました。2023/08/10 13:10
流動負債は、前期末から80億33百万円(8.4%)増加し、1,031億74百万円となり、非流動負債は、49億53百万円(12.0%)増加し、461億15百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資本合計は、前期末の4,579億44百万円から174億34百万円(3.8%)増加し、4,753億78百万円となりました。四半期利益により利益剰余金が増加したことに加え、為替変動の影響及び保有有価証券の時価上昇によりその他の資本の構成要素が増加しました。