リース負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- -4億400万
- 2020年3月31日
- -3億5400万
- 2021年3月31日
- -3億3600万
- 2022年3月31日
- -3億200万
- 2023年3月31日 -0.99%
- -3億500万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、土地、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品をリースにより賃借しております。なお、土地、建物は事務所、工場、店舗及び音楽教室等に使用する不動産の賃借であります。2023/06/30 11:26
(注)前連結会計年度において、リースに係るキャッシュ・アウト・フロー合計額に含まれる、新型コロナウイルスに関連する賃料減免に係る変動リース料は、157百万円であります。(単位:百万円) 減損損失計 △149 △3 リース負債に係る金利費用 △302 △305 短期リース及び少額資産のリースの免除規定に係るリース費用 △2,545 △2,862 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、一部の有形固定資産のリースを受けております。2023/06/30 11:26
使用権資産の取得原価は、リース開始日におけるリースの解約不能期間に合理的に確実な延長オプション等を加えた期間(以下、リース期間)におけるリース料の現在価値に、リース開始日以前に支払った前払いリース料、当初直接コスト、解体・除去及び原状回復費用等の当初見積額を加え、受け取ったリースインセンティブを控除した金額で当初測定を行っております。リース負債は、リース期間におけるリース料の現在価値で当初測定を行っております。当初測定後、リース期間又はリース料に変動があった場合は、リース負債の再測定を行い、使用権資産の取得原価及びリース負債の調整を行っております。
使用権資産は、原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で計上し、リース負債は、当初測定額及び再測定による調整額からリース料の支払を控除し、利息の調整を行った価額を計上しております。 - #3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益及び金融費用の内訳は、次のとおりであります。2023/06/30 11:26
(注) 前連結会計年度の有価証券売却手数料は、ヤマハ発動機(株)株式の一部売却に伴う手数料等であります。(単位:百万円) 償却原価で測定する金融負債 △84 △135 リース負債 △302 △305 有価証券売却手数料 (注) △1,716 -
受取配当金の内訳は、次のとおりであります。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは年度経営計画に基づき資金計画を策定し、資金統制を行うために資金繰り計画を作成及び更新し、継続的に計画と実績のモニタリングをしております。また、当社及び国内子会社、一部の海外子会社においてはグループファイナンスを運用することで、流動性リスクを管理しております。2023/06/30 11:26
主な金融負債及びリース負債の期日別残高は、次のとおりであります。なお、デリバティブ取引によって生じた正味の債権債務は純額で表示しています。
前連結会計年度(2022年3月31日) - #5 注記事項-非資金取引、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 主な非資金取引の内訳は、次のとおりであります。2023/06/30 11:26
(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) リース負債に対応して計上した使用権資産 3,204 4,669